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コネクト三TAN巡回パネル展

コウノトリ文化館も所属しているコネクト三TAN 地球育ミュージアム研究会は、丹波・丹後・但馬の「三たん」エリアの自然環境系ミュージアムの連携研究会です。所属団体は以下の5施設。

  • 兵庫丹波の森協会(丹波市・篠山市)
  • 京都府立丹後海と星の見える丘公園(宮津市)
  • 琴引浜鳴き砂文化館(京丹後市)
  • 豊岡市立コウノトリ文化館・兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)
  • 新温泉町山陰海岸ジオパーク館(新温泉町)

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各施設を紹介したパネル展示を、持ち回りで施設内で展示する巡回パネル展が、コウノトリ文化館で始まりました。

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文化館では多目的ホールの壁面に展示していますので、ご来館の際にぜひご覧いただきますようご案内します。

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子供たちのために、各施設の立地するご当地キャラの「ぬりえ」も用意してあります。色を塗って楽しんでください。

なお、展示期間は7月31日(金)午前までです。
※予告なく早期展示終了する場合もありますのでご了承ください。


ホタル観察会

コウノトリの郷公園内で、恒例のホタル観察会が行なわれました。あいにくの小雨交じりの天気の中、約80名の親子の方々に集って頂きました。たくさんのご参加、ありがとうございました。

 hotaru150618-120時ちょうどに開会。文化館多目的ホールで、上田館長からホタルのことをスライドで教えてもらいます。15分ほどの予習を終えてから、いよいよ外に出てホタル観察です。

hotaru150618-5コウノトリの郷直売所の裏手でも、ゲンジボタルが飛んでいます。左の建物はコウノトリの郷公園研究棟です。

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hotaru150618-5西公開ケージの東寄りの水路沿いに、たくさんのゲンジボタルが観察されました。

hotaru150618-3西公開ケージ内の湿地でも、ゲンジボタルがいくつか飛んでいます。文化館のデッキから、ねぐら入りのコウノトリと一緒にホタルを撮ってみました。

東公開エリアの入口付近でも、多くのゲンジボタルが観察されました。ナタネ殻を配って蛍狩りをしてもらいましたが、これがなかなか風流かつ有効でした。来年度は、捕まえたホタルをじっくり観察してもらえるような工夫も考えたいと思います。また、来年、この催しにご参加下さい。

 


春の雑草講座3

日時:2015年6月18日(木)13:00〜15:30
天気:曇りときどき小雨
参加者:4名
スタッフ:2名(上田、村田)

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ときおりパラパラと小雨が落ちてくる中、郷公園周辺の雑草をチェックしながら同定用のサンプリングをします。

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実習室に戻ってから、図鑑とにらめっこしながら同定作業。

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この時期、開花植物は少なかったですが、3回目になると受講生の皆さんの識別能力もアップして、50種類の雑草を確認しました。ちなみに、1回目が25種、2回目が36種ですから、みなさんしっかり雑草が見えるようになられました。3回の雑草講座、ご参加ありがとうございました。


館内にAEDを設置しました

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AEDが必要な緊急時、これまでは隣接のコウノトリの郷公園の管理棟まで走る必要がありましたが、本日よりコウノトリ文化館の事務室前にAEDを設置しました。


コウノトリピンバッジを販売します

コウノトリピンバッジ

飛翔コウノトリの正面カットをデザインしたピンバッジを、6月より販売します。
台紙はコウノトリの郷公園西公開ケージの俯瞰写真、バッジの裏面にはTOYOOKAの刻印があります。
コウノトリの郷公園来園の記念として、ぜひご利用ください。
なお、本バッジの売上金の一部は、コウノトリ環境協力金として使われます。

販売場所:コウノトリ本舗(コウノトリの郷公園駐車場エリア内)
販売価格:500円


夏鳥観察講座2

日時:2015年5月21日(木)9:00〜12:00
天気:晴れ
参加者:1名
スタッフ:2名(高橋、大槻)

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2名の参加申込みのうち、1名がドタキャンとなって1名の参加者で観察会を実施しました。鳥に詳しいスタッフ2名が付きましたので、とても濃い観察講座になったと思います。1名の参加者でも、私たちは全力でサポートします。

山に向かう前に、白くなったソデグロヅルを見てもらいました。田植えが終わった田んぼで採餌を続けており、農業被害が懸念されているところです。

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夏鳥観察の場所として城崎町来日の谷を選びました。谷の入口から、片道30分ほどの林道を往復しました。オオルリ、キビタキ、クロツグミ、サンコウチョウなど、夏鳥の代表選手の囀りをチェックしながら、爽やかな林道歩きとなりました。このエリアは鹿の食害が及んでおらず、従来どおりの山の姿を保っていてほっとします。

natudori150521-1本日本日観察した野鳥のリストです。夏鳥は7種類。カッコウの仲間は声を聞けませんでしたが、高度の高い山域に行けば出会うことができます。今回は、渓流沿いで観察できる夏鳥のメインキャストをチェックすることができ、入門としてはふさわしい観察会となりました。今後、より多くの参加者が来られる工夫を考えたいです。


田んぼの学校2015年5月

日時:2015年5月17日(日)9:30〜12:00
天気:晴れ
テーマ:春の田んぼ・オタマやタイコウチなど
参加者:親子30名+スタッフ10名

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五月晴れの爽やかな天気の中、30人ほどの親子が集まりまりました。
網とバケツを持ってビオトープに出発。

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西公開ケージ上のビオトープに、久しぶりに子供たちの歓声が戻ってきました。山からはキビタキやホオジロの囀りが聞こえています。奥のサワオグルマの花は終わりかけです。

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昨日、今シーズン初めて確認したモリアオガエルの卵塊(矢印)越しに、田んぼの学校の子供たちが遊んでいます。

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集めた生き物は種類別に分け、スタッフからそれぞれの名前を教えてもらいます。

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オオコオイムシの卵をこわごわ触ってみます。
確認した生き物リストは以下のとおり。(全21種)

アカガエルのオタマ
トノサマガエル(卵)
モリアオガエル(卵)
チスイビル
ウマビル
スジブトハシリグモ
シマゲンゴロウ
クロゲンゴロウ
マルガタゲンゴロウ
コシマゲンゴロウ
コツブゲンゴロウ
ガムシ
ヒメガムシ
コミズムシ
タイコウチ
オオコオイムシ
メダカ
ドジョウ
シオカラトンボのヤゴ
イトトンボ型のヤゴ
ミナミヌマエビ

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お昼の大鍋は、シジミとマグロのツミレが入っていました。シジミのいい出汁が出ていて、とってもおいしかったです。


春の雑草講座2

日時:2015年5月14日(木)13:00〜16:00
天気:晴れ
参加者:4名
スタッフ:2名(上田、村田)

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1回目と同じ道路脇の雑草を見て回ります。一ヶ月経つと開花している花も多く、季節が初夏にシフトしていく様子が感じられます。

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実習室に戻って採集してきた雑草の名前を調べます。

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全部で36種類を確認しました。
今回は蒸し暑い時間帯の屋外活動であるにも関わらず、暑さ対策が十分でなかったことが反省点として挙げられました。6月の第3回目の実施にあたっては、服装に加え飲料水の持参も注意喚起したいと思います。

 


ぱたぱたコウノトリ折り紙

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静岡県のお客様から、コウノトリ文化館で差し上げているコウノトリ折り紙を使って、パタパタと羽ばたきをするバージョンを教えてもらいました。ちょっとした工夫で、いろいろと楽しめますね。教えて頂き、ありがとうございます。


ウミスズメ、クロガモ

京丹後市の海岸で、北へ移動中の希少な渡り鳥2種が確認・撮影されました。

umisuzume150424ウミスズメ(チドリ目ウミスズメ科)

丹後海岸でこの時期、時々観察される海鳥です。

kurogamo150424クロガモ(カモ目カモ科)

シベリア北部で繁殖する全身真っ黒なカモ。くちばしの黄色がよく目立ちます。このあたりの海岸で見かけることは希です。

撮影:2015年4月24日 コウノトリ市民研究所・橋本敏男


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