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田んぼの学校2022年6月度(実施報告)New!

田んぼの学校 6月

 

2022年6月19日(日)9:30~11:30

天気:晴れ

テーマ:初夏の田んぼ

参加者:18家族,1グループ 52名+スタッフ5名

 

いい天気になり、日差しも強くなりました。夏が近づいています。

今月の田んぼの学校はビオトープです。

今月のパスポートのスタンプはカエルとトンボ、缶バッジはアカハライモリです。

 

先月と比べて、水が温かくなってきました。生き物の姿も増えてきました。

何がいたのか、みんなで捕まえた生き物を観察していきます。

 

 

ドジョウ

アカハライモリ

アカハライモリの幼生。えらがあります。

マルガタゲンゴロウとシマゲンゴロウ。

画像はありませんが、他にはトノサマガエルのオタマジャクシが沢山いました。アマガエルも少々混じっていました。ほとんど足が生えており、もうすぐ上陸すると思われます。

 

今回は久しぶりに鍋を再開しました。

 

【見つけた生き物】

両生類:アカハライモリ(成体と幼生)、アカガエル、オタマジャクシ(トノサマガエル、アマガエル)

魚類:ドジョウ、メダカ

昆虫:タイコウチ、シマゲンゴロウ、マルガタゲンゴロウ、ゲンゴロウ類幼虫、ヤゴ(イトトンボ類、シオカラトンボ、サナエトンボ類)

その他:ミナミヌマエビ、マルタニシ、カワニナ

 

来月の田んぼの学校は小川です。

 


コウノトリ野鳥観察会2022年6月度(実施報告)New!

日時:2022年6月12日(日)13:40〜15:10
天気:晴れ
参加者:2組4名
案内人:高橋

 梅雨入り前の爽やかな好天に恵まれました。実施時間になっても参加申込者が無く、13時のホールでの定時解説終了時に参加を呼び掛けました。2組4名様の飛び入り参加を得て、6月度の観察会を開催することができました。

 河谷→森尾→袴狭→水上→森井の5ヶ所の巣塔を順番に巡り、それぞれの場所で双眼鏡とスコープを使ってすくすく育つヒナの様子を観察してもらいました。河谷、森尾、袴狭の3巣塔では2羽のヒナが、水上巣塔では3羽のヒナを観察しました。最後の森井巣塔では、上空に2羽の別個体が飛来し、ヒナ1羽だけの巣に父親が急いで戻って来るタイミングでした。巣には、巣立ち直前のヒナが1羽残っています。もう1羽のヒナはすでに巣立ちました。

 参加の皆さんはコウノトリのことについて各ポイントで熱心に質問され、絶好のタイミングでヒナの観察ができ、たいへん喜んでおられました。


河谷巣塔のヒナ2羽


森尾巣塔を観察中


袴狭巣塔を観察中


水上巣塔を観察中


水上巣塔の3羽のヒナ


森井巣塔を観察中


森井巣塔の父子

 


ホタル観察会New!

ホタルのゆうべ
令和4年6月10日
主催:豊岡市立コウノトリ文化館
共催:ふるさと三江を愛する会、兵庫県コウノトリの郷公園
参加者約230名
2年ぶりの開催となりましたホタルのゆうべ、200人を超えるたくさんの方の参加となりました。
予定では19:30からの受付でしたが、1時間前から参加者が集まりだしました。


観察会が始まるまでの時間は、夕暮れのコウノトリの見える多目的ホールで岡本順子さんのピアノと山田裕子さんのクラリネット演奏を楽しみました。
やがて多目的ホールはいっぱいになって来たので、密にならないように館内全体で待ってもらうようにアナウンスしました。


20:00より、上田代表からホタルについて説明を聞いたり、菜種がらの使い方を教えてもらったりして、いざホタル観察へ出発。
鎌谷川沿いに東エリアへ向かいます。
ホタルは文化館周辺にも少し飛んでいましたが、東エリアへ向かうにつれて密度が増していくようです。
やや気温が低かった関係か乱舞とはいきませんでしたが、そこそこの数を見ることができました。

飛んでいるホタルに菜種がらを向けるとホタルが止まり、止まったホタルはそこに落ち着いてじっとしています。
網で捕まえるよりも優しく簡単にホタルの意思も尊重して観察することができます。


コウノトリの郷公園周辺ではヘイケボタルとゲンジボタルの少なくとも2種類のホタルを観察することができます。
1時間弱のナイトウォーク、ホタル観察会をみんなで楽しむことができました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 


植物観察会2022年5月度(実施報告)New!

5月22日 5月植物観察会

神鍋山まで遠出しました。

山の入り口にはヤマナラシの大きな木があります。ヤマナラシの名前通りに風を受けて葉がこすれて大きな音を立てていました。

1組2名のお客様なのでのんびりゆったりと観察をすることができました。

山頂に上ると植生保護柵が設置されていました。兵庫県の保護上重要な植物であるホクチアザミです。人が管理する草原が激減し、この種も激減しました。豊岡市でも激減し、この柵の中以外では知られていません。

春の花は終わりかけていましたが、かわいい花をたくさん見ることができました。
それぞれの写真に名前を書いておきます。


アマドコロ
ナルコユリに似ていますが、茎に角があり触ると違いがよく分かります。

アマドコロを観察しています。
黄色いのはハルザキヤマガラシです。これも駆除しないといけない外来種ですが非常に広がっています。



ミツバツチグリ
この山にはキジムシロもオヘビイチゴもヘビイチゴも生えています。


ヒトリシズカ
この山にはフタリシズカも生えています。


オカオグルマ
スキー場の管理として山焼きがされているのでこの植物は生き残っています。


ヒメハギ
大きく写っていますが、実際は小さな花です。


ウスバシロチョウ
食草のムラサキケマンがシカの影響で激減し、このチョウも数を減らしました。

白いのは、フランスギクです。
美しいのですが抜かないといけない外来種です。

カナビキソウ
半寄生植物とされています。寄主はイネ科植物とされていますが、それ以外にもあるのかよく分かっていません。移植が不可能な種なので神鍋山の草原がこのまま続いてほしいと思います。


春の「鶴見茶屋」New!

春の「鶴見茶屋」
5月22日10:00~14:30
場 所:芝生広場
実 施:豊岡総合高校茶道部
来店者:100名

5月22日、3年ぶりに鶴見茶屋開店です。


朝早くから豊岡高校茶道部の皆さんが来て準備をはじめ、10時までに立派な茶店が完成しました。


バックヤードも完璧です。


お点前の確認です。


次々とお客さまが来られます。
お天気にも恵まれ、いい野点になりました。


美味しそうです。
お菓子はオリジナルの特注品です。


ホタル観察会 開催のお知らせ

コロナの影響で1年間開催ができなかったホタル観察会を再開します。
初夏の夜、ホタルの灯りを探しに行きましょう。
皆様のお越しをお待ちしております。

日 時:2022年6月10日(日)20時~21時
    (19時半~受付。岡本さんのピアノ演奏があります。)
場 所:兵庫県立コウノトリの郷公園
主 催:豊岡市立コウノトリ文化館
共 催:兵庫県立コウノトリの郷公園
    ふるさと三江を愛する会
※無料
 小学生以下は保護者同伴
 懐中電灯をご持参ください


田んぼの学校2022年5月度(実施報告)

田んぼの学校5月

2022年5月15日(日)9:30~11:30

天気:晴れ

テーマ:春の田んぼ・オタマやタイコウチ

参加者:14家族37名+スタッフ6名

 

天気もよく、涼しい日になりました。今月の田んぼの学校は、ビオトープに入ります。

今回のパスポートのスタンプはオタマジャクシです。

今月に入ってから、ビオトープも生き物の姿が目立つようになりました。

どんな生き物が見つかるでしょうか。

捕まえた生き物は、白バットに入れてみんなで観察しました。

アカハライモリとドジョウ。

シマゲンゴロウとコオイムシ。今日はゲンゴロウの仲間がたくさんいました。7種類ものゲンゴロウ類がいました。

【見つけた生き物】

両生類:シュレーゲルアオガエル、オタマジャクシ(シュレーゲルアオガエル、アカガエル)、アカハライモリ

魚: ドジョウ、メダカ

昆虫: タイコウチ、コオイムシ、クロゲンゴロウ、シマゲンゴロウ、マルガタゲンゴロウ、コシマゲンゴロウ、ヒメゲンゴロウ、マメゲンゴロウ、キベリクロヒメゲンゴロウ、ガムシ、ヒメガムシ、マメガムシ、ヤゴ(ギンヤンマ類、サナエトンボ類、イトトンボ類)

その他: ミナミヌマエビ、ヒル、カワニナ、マルタニシ

 

来月の田んぼの学校も、ビオトープです。


「鶴見茶屋」開催のお知らせ

コロナの影響で2年間開催ができなかった鶴見茶屋を再開します。
爽やかな新緑の季節、コウノトリを愛でながら一服のお茶でお寛ぎください。
皆様のお越しをお待ちしております。

日 時:2022年5月22日(日)10時~15時
場 所:豊岡市立コウノトリ文化館
実 施:兵庫県立豊岡高校茶道部
    豊岡市立コウノトリ文化館
※料金200円


コウノトリ野鳥観察会2022年5月度(実施報告)

日時:2022年5月8日(日)13:00〜15:00
天気:晴れ
参加者:7名
案内人:高橋、友田

五月晴れの爽やかな好天の中で2組7名の参加者で実施しました、河谷→森尾→袴狭→森井の順で巣塔を巡回。すべての巣塔でヒナのふ化が確認されていますが、森井巣塔を除いてごく最近のふ化で、小さなヒナの姿を観察することはできませんでした。巣塔の立つ環境や、親鳥が巣を守っている様子を見てもらいました。

最後に立ち寄った森井巣塔は、ふ化推定日が3月30日で、2羽のヒナが順調に大きく育っています。肉眼でもヒナを確認できます。次週5月12日には、豊岡市の今期の繁殖巣塔における最初の足環装着が行われる予定です。

今回の参加者は小学生が3名、オーストリア人男性が1名と、バラエティ豊かな構成でした。英語での説明や質問回答をしながら、子供向けの話も織り交ぜ、ガイドとしても楽しい時間を過ごしました。


河谷巣塔:5月3日ふ化推定



森尾巣塔:5月3日ふ化推定



森井巣塔での観察の様子。田植えが始まっていました。


「サウンドストークコンサート」New!

サウンドストークコンサート
5月5日13:00~15:00
場所:ピクニック広場
出演:五荘小学校金管バンド
   J ♡ ファミリー
参加者:約200名(出演者・スタッフを含む)


 晴天の中、3年ぶりのサウンドストークコンサートを開催しました。
2005年5羽のコウノトリが放鳥されて17年、現在約250羽のコウノトリが大空を舞い、繁殖地も関東地方にまで広がり、今年もたくさんのヒナが生まれています。今年の秋には300羽を超える勢いです。コウノトリは音楽が大好き、コウノトリがたくさんの幸せを運んでくれることを祈りながら、コウノトリの歌を歌い継いでいきたい。
今回のサウンドストークコンサートは、五荘小学校金管バンドの皆さんと、Jファミリーの皆さんに出演いただきました。


五荘小学校金管バンドは学校のクラブではなく、五荘小学校に通う楽器が好きな子どもたちとボランティア地域指導者と学校・家庭・地域と三位一体となって、地域に愛されるバンドを目指し活動されています。合い言葉は「自主性・笑顔・感謝」。結成は 2008 年、メンバーは 3~6 年生の約 40 名でみんな仲良く、楽しく活動されています。兵庫県吹奏楽コンクール2021 金賞 最優秀賞(1位)など素晴らしい実力で、本日はたっぷりと演奏していただきました。


J ♡ ファミリーは、ピアノ岡本順子さん、コントラバス中野茂樹さん、クラリネット山田裕子さん、歌橋本まさみさんの4人のグループで、音楽は愛のメッセージ、こうのとりは「愛」の使者、「幸」せの使者をモットーに、こうのとり帰る頃&こうのとりの唄&旧豊岡市歌(一部替え歌)&千の風になって、散歩など、コウノトリにちなむ曲を中心に演奏していただき、みんなで歌いました。


コウノトリも飛んできてくれました。

1時間半ほどの楽しい音楽のひと時を過ごしました。
なお、招待団体である豊岡総合高校吹奏楽部の皆さんについては残念ながら都合により今回は出演見送りとなりました。
また、今回は出演者について広く募集したところたくさんの応募があり、遠く大阪から本格的な音楽活動をされているグループからの応募もありましたこと大変ありがとく思っております。ありがとうございました。
新型コロナ感染症第6波は予断を許さない状況ですが、徐々に以前の生活を取り戻して行ければと思います。


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