コウノトリ野鳥観察会2026年11月(実施報告)NEW!

日時:2026年11月8日(日)13:00〜14:40
天気:くもり
参加者:9名(4組)
案内人:高橋

こども2名を含む9名の参加者で11月度野鳥観察会を実施しました。出発前に学習室でこの時期に観察できる野鳥について、写真を使って説明。事前学習のあと、西公開エリアのピクニック広場まで上がりました。祥雲寺地区の田んぼでトラクターの耕運作業が始まり、J0273と思われるコウノトリが飛来着地するのを遠望。各自の双眼鏡や望遠鏡で観察しました。

東公開エリアに向かいます。途中、田んぼで餌を探していたのはJ0083コウノトリ。北のお寺の前をアトリのまとまった群れが飛び回るのを観察。トビを見上げながら、猛禽類の識別ポイントを説明。消去法で識別するのに、もっとも身近なトビの尾羽の形状を覚えてください。

東公開エリア入口で離れたヤナギの枝中からジョウビタキの声を確認。参加者の一人がジョウビタキ♂を双眼鏡で確認してくれました。ドーム型ケージの屋根にハクセキレイ、池にオカヨシガモ2羽を確認しみんなで観察。

帰路、祥雲寺巣塔の巣台下にモズが止まって、他の鳥の鳴きまねをしているのを観察しました。学習室に戻り、今日の観察種の振り返りをし解散しました。出発時には日差しがありましたが、観察後半から曇って冷たい北風が吹いてきました。12月の観察会は冬モードになっていることでしょう。参加予定の方は暖かい服装でお越しください。

【今回観察した野鳥】
コウノトリ、トビ、アトリ、ハシブトガラス(声)、ハシボソガラス(声)、ジョウビタキ(声)、カワラヒワ(声)、ハクセキレイ、オカヨシガモ、ヒヨドリ(声)、モズ