キノコ・粘菌観察会(11月)NEW!

2026年11月1日 13:00~15:00
参加者13名、スタッフ1名 計14名

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今回は、4歳から小学校6年生まで子供6名を含む老若男女13名の参加者での観察会となりました。

11月は恒例のキノコ中心、アカマツがらみのアミタケ・オウギタケ狙いで文化館の東側の尾根筋を観察・調査します。まずはいつもの通り、文化館周辺の芝生から発生しているキノコを観察するのですが、そこで、T君のお母さんがカニノツメを見つけました。カニノツメはスッポンタケ目アカカゴタケ科のキノコで2本の腕を持つ形をしています。3本のサンコタケは時々見かけますが、こちらは初めて見ました。

カニノツメ

イタチタケ

そして、展望台に上っていく自然観察路沿いから尾根沿いをゆっくりと見てゆきます。残念ながらあまりキノコたちは出ていません。本命のアミタケは結局一本も見つけることはできませんでした。先月の観察会で少し見つかったので、その後発生し、すでに終了してしまったのかもしれません。わずかにアミタケとセットで出るオウギタケがほんの少しだけ見つけることができました。子供たちの熱心な探索もあって、ベニタケの仲間や、チャワンタケの仲間、その他いろいろな種類のキノコに出会うことができました。

シロシメジかも?

展望台あずまやで少し休憩してから下山し、学習室で採取物の仕分けや確認作業をして、キノコの情報交換などを行いました。

今年度最後のキノコ・粘菌観察会、スタッフ1名での対応でしたが、常連のキノコ少年(新人幼児を含む)がいるので、今回も充実した観察会になりました。今年度最終のキノコ・粘菌観察会、無事に終了しました。ありがとうございました。

見つかったキノコ、菌類
ミズゴケノハナ、ヒメコガサ、ウバノカサ、キチチタケ、キツネタケ、ニオイアシナガタケ?、ホコリタケ、クチベニタケ、イタチタケ、ニガクリタケ、ヒイロタケ、エナガクロチャワンタケ?、イグチの仲間、テングタケ科の仲間、ベニタケ科の仲間複数種、サルノコシカケの仲間複数種、ハラタケ目の仲間複数種