
日時:2026年3月22日(日)13:00〜
場所:豊岡市内・奈佐川堤防
天気:晴れ
参加者:7名
スタッフ:1名
本年度最後の植物観察会
文化館に集合して各自の車で目的地に向かいました。

まずはダイコンの観察です。棄てられたダイコン由来と思われるもので、子どもたちの手で結構大きなダイコンが抜けました。


先に進もうとするとコウノトリが舞い降りました。
近づいてもなかなか飛びませんでした。


ヒメオドリコソウを見て、シロバナタンポポを見て、アサツキを見て、ノビルを見て、ヨモギの利用法を解説して・・・・。


奈佐川にはカルガモがたくさんいました。
反対側の水路にはミシシッピアカミミガメがたくさんいました。


花びら、がく、雄しべの数を数えて、アブラナの花の観察をしました。
葉の付き方を見て、ここの菜の花はカラシナではなくアブラナの仲間で、白いロウのような成分があるので、セイヨウアブラナではなくアブラナの可能性が高いことを説明しました。


クズの茎、スイバやマツヨイグサのロゼットを観察し、オランダミミナグサとコハコベの花の違いを観察しました。
ヤブカンゾウの芽生えを見ながら食べ方を話して・・・

最後は、子どもたちがアブラナを抜き始めました。
大きな根が出てきました。
さすがアブラナは、カブの原種です。立派なものが出てきました。
アブラナは、カブ、白菜、小松菜、水菜、チンゲンサイ・・・の原種だという話をして終わりました。
観察した植物
ダイコン、アブラナ、ミチタネツケバナ、コハコベ、オランダミミナグサ、ヒメオドリコソウ、ノビル、シロウマアサツキ、ヨモギ、クズ、アレチマツヨイグサ、アカツメクサ、ヤブカンゾウ、チガヤ、キショウブ、モウソウチク、ナガバギシギシ、スイバ、ウマノアシガタ
来年度は、外には出ません。
文化館でコウノトリの解説をしてから園内を歩いて植物を見ます。
