
日時:2026年4月26日(日)13:00〜
天気:曇り
参加者:6名
スタッフ:2名
今年の植物観察会は、郷公園周辺で行います。
まずは芝生の上でサギゴケの観察をしました。花は左右対称です。その模様で虫を誘っています。虫が進入する先には雄しべ、雌しべがあります。花を分解して虫の進入路をみんなで見ました。

途中で道行くお客様も急遽参加され6名で観察を続けました。
トゲミノキツネノボタンを見ていると隣にキュウリグサがありました。葉をもんでにおいをかぎます。「これ、きゅうりのにおい?」「草のにおいじゃない?」、だんだんとみんなきゅうりのにおいの気がしてきました。


トゲミノキツネノボタンを見ていると隣にキュウリグサがありました。葉をもんでにおいをかぎます。「これ、きゅうりのにおい?」「草のにおいじゃない?」、だんだんとみんなきゅうりのにおいの気がしてきました。

田んぼの脇では、先日の田んぼの学校と同じくスズメノテッポウで笛を作って吹きました。さずがに年配の方が多いだけあります。経験者が2名おられました。

総苞片が中途半端に反り返った雑種タンポポとピタッとくっついた雑種:ニセカントウタンポポを比べました。芝生に帰りスミレ、アリアケスミレ、ヒメスミレを比べました。

最後はビオトープの奥まで入って、シカの害で丸裸の林床や背が低くなったネザサを見ました。


観察した植物
スミレ、ヒメスミレ、ツボスミレ、アリアケスミレ、ナガバノタチツボスミレ、雑種タンポポ、サワオグルマ、オニタビラコ、ヘビイチゴ、コメツブツメクサ、カタバミ、ジシバリ、マツバスゲ、カサスゲ、オランダミミナグサ、ミミナグサ、ノミノフスマ、ノミノキンチャク、オオバタネツケバナ、サギゴケ、トキワハゼ、ハルジオン、スズメノエンドウ、カラスノエンドウ、カスマグサ、スズメノヤリ、スズメノカタビラ、スズメノテッポウ、ヤマスズメノヒエ、コバノガマズミ、クロモジ
