
2026年5月3日(日)
参加者20名、スタッフ3名
今年度初のキノコ粘菌観察会です。
今回も日本変形菌研究会の枡岡さん、西垣さんに協力をいただいて開催しました。小学生以下が7人、計20人の定員一杯にぎやかな観察会になりました。大阪から来られた方が確認しただけでも4人もおられました。
興味対象について尋ねてみたところ、キノコがほとんどで変形菌は2名でした。あいにくの曇天から小雨のため、フィールドは森の中は見合わせることにして文化館近くを軽く見て回り、あとは学習室で標本やパワーポイントを見ることにしました。


ヒメコガサ
朝のうちに少し下見をした時には2種類しか見つけることができませんでしたが、毎度のことですが大勢で探すとたくさん見つかり、改めて子供たちの視線には驚きました。
山中には入らなかったこともあり、変形菌は見つけることができませんでした。キノコを探しながら、ビオトープの様子やタニウツギやサワオグルマの花を見たりしました。


学習室では持ち帰ったキノコの同定作業を行いました。今回も種類のよくわからないものがたくさんありました。

残りの時間は、パワーポイントでいろいろなキノコの魅力のお話をしたり、枡岡さんから好雪性変形菌のザウタールリホコリを見せてもらったりしました。
見つかったキノコ類:ウバノカサ、ヒメコガサ、ミズゴケノハナ、ヒイロガサ、アミスギタケ、コブリマメザヤタケ、ビョウタケの仲間、サルノコシカケの仲間複数種、そのほかよく分らないもの。
