日時:2026年4月5日(日)9:30〜11:30
天気:くもり
参加者:20名(内こども10名)
案内人:上田
昨日の風雨から一転し、今日は暖かく過ごしやすい気温となりました。
こども10名を含む計20名で、賑やかに園内の昆虫を観察してきました。
まずは、飼育コウノトリの公開ケージ周辺の芝生広場とビオトープで虫を探しました。
最初に見つけたのはハラビロカマキリの卵塊です。卵塊の形からカマキリの種類が特定できることを説明すると、皆さん驚かれていました。
ニホンアマガエルもたくさん見られ、冬眠から起きたばかりの灰色の個体と、すでに活動している緑色の個体を観察しました。
東ビオトープに向かう途中にも、ガガンボやカワゲラ類、ハナアブなど、多くの昆虫が見られました。



東ビオトープに着く頃には、皆さん虫取り網の使い方がさらに上達し、次々と面白い虫が捕まるようになりました。
今日の目標であった2種類の虫も見つかりました。
ひとつはコツバメというチョウで、羽を開くと青く美しい色がのぞきます。素早いチョウですが、小さなお子さんが上手に捕まえてくれました。
もうひとつはホソミオツネントンボというイトトンボの仲間です。「オツネン(越年)」の名のとおり、成虫の姿で冬を越す面白いトンボです。こちらも素早く飛びますが、次第に皆さんコツをつかみ、なかには一人で4匹捕まえたお子さんもいました。
園内をぐるっと回りましたが、皆さん最後まで元気いっぱい楽しむことができました。
【今回観察した昆虫】
ホソミオツネントンボ
コツバメ
モンシロチョウ
キチョウ
キタテハ
ルリタテハ
ルリシジミ
オオセンチコゴネ
ハッカハムシ
ハナアブ
ハラビロカマキリの卵塊
ガガンボの一種
カワゲラの一種








