人と自然の共生を考えるエコミュージアム
豊岡市立コウノトリ文化館
Toyooka Municipal Museum of the Oriental White Stork
2008/12/10 コウノトリ, テーマ別フォトコラム
コウノトリの写真はひさしぶり。あいかわらず、コウノトリの郷公園で、サービス精神を発揮している。観光客のみなさんはカメラや携帯で撮影。 彼らは彼らなりに、いろいろ考えもあり、ここで暮しているのだろう。これから繁殖期を迎えるとどんな行動をとるのだろう。
上田 尚志
ニホンミツバチの分蜂 豊岡市街地のある庭にミツバチの塊が出現した。日本ミツバチの分蜂である。 ミツバチは一匹の女王バチと多くの働きバチ...
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10月22日、 お昼前に下鉢山に5羽のコウノトリがいました。 河谷から放鳥された4羽とものと大磯の河川敷から放鳥されたのが1羽です。 J0...
ワタムシの一種 (カメムシ目・腹吻亜目・アブラムシ科) 綿虫 庭で葉っぱの裏を見てみると、白いワタのようなものが沢山くっついていた。隠...
今日は4月23日、山菜シーズン真っ只中である。 すでに平地では時期遅れもあるが、標高が高くなればまだまだこれから。 ほんの一部であるがざっと...
トノサマガエル卵塊 円山川の河川敷をうろうろしていたら、イトトンボを見かけた。あまり近づけなかったのではっきり種類は分からなかった。そ...
コハクチョウ05,11,03 3日ほど前に、戸島湿地のハクチョウが4羽から5羽に増えているという情報が入り、どうも今年生まれのコハクチ...
いつも機嫌よく飛んでいるハチゴロウであるが、今日は沢山のカラスに絡まれてというかおちょくられていました。 閉口して巣に戻っていました。 ...
倉庫と家の壁の間に巣を作っていた。 スズメバチのように外壁を作らないが、巣の材質は樹皮の繊維と唾液のたんぱく質で強靭です。 もう卵が生みつ...
今年も豊岡盆地にハクチョウがやってきたよ。 冬にも田んぼに水を張る活動の成果だよ。 コウノトリだけでなくいろんな水辺の鳥たちも喜んでいるよ...
ダイリフキバッタ バッタ目バッタ科 (Callopodisma dairisama ) 内裏蕗飛蝗 フキバッタというバッタの仲間がいる。...
カニノツメ
田んぼの学校 12月