田んぼの2008.2.10学校食べる会
食べる会2008.2.10
天気くもり、霙
参加者25名
天候も悪い加減か、常連ばかりで子供が12名、親とスタッフ入れて25名ほどの参加でした。
メニューは、そば、団子、てんぷら。
そば粉は、中谷営農組合、団子の子は栃江の宮垣主任研究員持参のもの、てんぷらはコウノトリ朝市のヤーコンと、津居山のワカメ、一般野菜のたまねぎ、ごぼう、にんじんのかき揚げ。
そば粉は実は一昨年のものであったが、冷凍しているためまったく問題なくおいしかった。
団子には、市販(国産)のきな粉とつぶ餡。
てんぷらも岡崎さんたちが揚げてくれてとてもおいしくできました。てんぷらが入るとやはり豪華になるんですね。
ヤーコンとワカメ
野菜のかき揚げ
そば粉のから揚げもしました。
そばボーロの味になります。これもおいしい。
いつも思うのだが、食べる会は、果たしてお昼までに出来上がるのかと心配するが、作り始めると意外と早く出来上がる。
今日も11時過ぎにはぼちぼち食べられるようになった。
人数的にもちょうどよい加減で、みんなが自分で作ったという実感を持って食べることができました。
おいしかったです。
みんなでおいしくいただきました。
最後にそばと団子のそば湯?をいただきましたが、なかなかいけます。
食べ終わってから、子供たちは雪遊びをしました。
写真がなくて残念。