人と自然の共生を考えるエコミュージアム
豊岡市立コウノトリ文化館
Toyooka Municipal Museum of the Oriental White Stork
2006/3/2 コウノトリ, テーマ別フォトコラム
J0232(♂)7歳 J0296(♀)4歳 2006.02.21 兵庫県豊岡市 代休がたまりましたので休みをとりました。 暇なので、放鳥コウノトリに遊んでもらいました。
友田 達也
段階的放鳥でJ0262が放鳥された。 ハチゴロウのお見合い相手ということで、羽を負傷しそれは癒えたという事だが、 飛ぶ姿は痛々しい。 10...
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トノサマガエル卵塊 円山川の河川敷をうろうろしていたら、イトトンボを見かけた。あまり近づけなかったのではっきり種類は分からなかった。そ...
タテハチョウ科のチョウは成虫で越冬するものが多い。春先の野山で美しいタテハチョウに出会うのは嬉しい。日高町の阿瀬渓谷でヒオドシチョウに出会...
今日は4月23日、山菜シーズン真っ只中である。 すでに平地では時期遅れもあるが、標高が高くなればまだまだこれから。 ほんの一部であるがざっと...
野上のビオトープ、今年水を張って3年目。 昨年の台風23号でかなり土砂が入ってしまった。 アカガエルのオタマが育っている。目視で...
コウノトリの郷公園が開園して10年。試験放鳥が開始され4年。46年?ぶりの野生化での巣立ちから2年3ヶ月。10月31日に豊岡市但東町唐川で...
我が家の庭に生ごみ処理機の残渣を巻いておいたら小鳥たちがやってくる。楽しいのでミカンやカキなども置いておいたら、もっと集まってくる。 シ...
希少な植物の自生地は公言されないことが多い。ましてやそれが可憐な花をつけるとなればなおさらである。ラン科の植物は野生植物の中で最も不運な存...
脚立を立てて少し上から撮りました。 生まれて10日ぐらいでしょうか。すごくしっかりしています。 コウノトリの場合親のほうが美しいけれど、ま...
アジアイトトンボ 春先すぐに出てくるイトトンボ。 田んぼビオトープの常連です。 夏に一時期いなくなるが、9月初めごろに2回目の羽化をする...
放鳥コウノトリ(2006.02.18)
放鳥コウノトリ(2006.02.25)