人と自然の共生を考えるエコミュージアム
豊岡市立コウノトリ文化館
Toyooka Municipal Museum of the Oriental White Stork
2006/3/2 コウノトリ, テーマ別フォトコラム
J0232(♂)7歳 2006.02.12 兵庫県豊岡市 雪の降りしきる中、しきりに餌を探していました。 コウノトリは餌を捕るのが非常にへたのように思います。 前日と同じく台風23号の時に堤防が決壊した時に出来た湿地です。 J0232(♂)7歳 2006.02.12 兵庫県豊岡市 巣材を咥えて電柱に向かいました。 感電死しないでね!。
友田 達也
コウノトリの顔を正面から見てみよう。 コウノトリの目は顔の両側についているから、片方の目で物を見ていることが多いけれど、距離を測ったり、...
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(八丁蜻蛉 Nannophya pygmaea ) 豊岡市日高町のある谷の奥の休耕田、山沿いから冷たい水が染み出てくるようなところ。 そこ...
セイタカイグチ (ハラタケ目オニイグチ科キクバナイグチ属) Boletellus russellii(Frost) Gilb (背高猪口)...
秋遅くのビオトープの調査では、成虫越冬の生き物がみつかります。ゲンゴロウの仲間もその1つです。 河川や池、水脈がつながるビオトープではエビの...
J0232(♂)7歳 J0296(♀)4歳 2006.02.18 兵庫県豊岡市 六方田んぼの西よりにある電柱がお気に入りです。 豊岡市街地...
庭の暖地桜桃が開花した。例年より1週間ほど遅い。 この花が咲くと毎年ニホンミツバチがやってくる。 花に顔を突っ込み蜜腺から蜜を吸う。 ...
午前中は、野上上空で4羽飛んでいるとのことで、僕が行った時はハチゴロウ のみが帰還中でした。 午後3時過ぎに行くと、290とハチゴロウが...
僕たちは5月18日生まれ。僕たちといっても、まだオスかメスかは判らないんだ。 育ての親はJ066とJ054のLペア。 僕たちは自然放鳥の予...
タテハチョウ科のチョウは成虫で越冬するものが多い。春先の野山で美しいタテハチョウに出会うのは嬉しい。日高町の阿瀬渓谷でヒオドシチョウに出会...
ニュースレター2006年3月号
放鳥コウノトリ(2006.02.18)