キノコ・粘菌観察会(8月)NEW!

2026年8月2日9:30~12:00
参加者13名、うち小学生以下6名 スタッフ2名 計15名

 今回も老若男女にぎやかな観察会となりました。大阪からのご家族4名の参加もありました。お子さんが粘菌の絵本で興味を持ち、和歌山で勉強して実際の粘菌を観察しようと参加されたとのこと。

先週は2回ほど雨が降ったので少し期待をした今回の観察会、しかし、開会前に少し下見をしたのですが、キノコはほとんど出ていませんでした。

どうなることかと思いましたが、さすがは大勢の目で探すとキノコはそれなりに、変形菌は驚くほどたくさん見つかりました。どんどん見つかるので、みんなが持ってくるそれらを見せてもらって説明したり標本を採取するのに大忙し。猛暑の中、短時間で切り上げる予定でしたが、探せばいくらでも見つかりそうなので、1時間半ほどで切り上げて学習室に戻りました。

猛暑の中、短時間で切り上げる予定でしたが、探せばいくらでも見つかりそうなので、1時間半ほどで切り上げて学習室に戻りました。

5月、6月、7月と3回連続で天候に恵まれず、少し雨が降る中での観察会が続きましたが、今回はようやく晴天となるも、35度を超える猛暑となりました。しかし、直射日光を避けた森の中、たくさんの変形菌が観察できて楽しい観察会となりました。

見つかった変形菌
ムラサキホコリの仲間(おそらくサビムラサキホコリ)、ケホコリの仲間、ホソエノヌカホコリ、エダナシツノホコリ、ツノホコリ、タマツノホコリ、シロウツボホコリ、ウツボホコリ

見つかったキノコ
ツヤウチワタケ、カワリハツ、ヒイロタケ、ツノマタタケ、ツノフノリタケ、パイプタケ、ハナビラダクリオキン、ベニタケの仲間、オチバタケの仲間、クヌギタケの仲間、サルノコシカケの仲間複数種