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サウンドストークコンサートご案内

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いよいよ明日、5月7日(日)開催です。皆様、楽しみにお越しください。
以下、ご案内と注意事項をお知らせしておきます。

▼会場はコウノトリ文化館裏手のピクニック広場の芝生斜面です。
 会場へお入りの際は、コウノトリ文化館の玄関から裏口に抜けて下さい。
 環境協力金の募金は歓迎致します。募金はコウノトリのために役立てます。

▼椅子がありません。芝生にじかに腰を下ろしますので、汚れが気になる場合は各自で敷物をご準備下さい。

▼メインゲストのせりかなさんと豊岡総合高校吹奏楽部のジョイントステージがあります。ご期待下さい。

▼コンサート終了後もそのままお待ちください。15時過ぎに会場目の前の公開ケージ内で、飼育コウノトリへの給餌が行われますので、ぜひ活発なコウノトリの行動を見て帰って下さい。

手作りの野外コンサートなので行き届かないところがありますが、コウノトリを目の前で見ながら、みなさんと一緒に音楽を楽しみたいと思います。
※明日は雨は降らないと思いますが、万が一屋外が使えない場合は、コウノトリ文化館多目的ホールに会場変更します。


土曜チャレンジ「ふれあい三江っ子体験活動」講師

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土曜チャレンジ「ふれあい三江っ子体験活動」
三江で遊ぼう、地域探検、地域体験。
野草観察会~この植物何かな?~

に上田館長、菅村自然解説員が参加してきました。

 17名の小学生と保護者の方で食べられる野草を中心に観察をしました。あいにくの激しい雨と横なぐりの風にも負けず熱心に草をつんでくれる子どもたちでした。

 子育て中のコウノトリの巣塔の下で野草をつみました。お父さんかお母さんかわかりませんが、田んぼには、コウノトリが降りてきていました。三江地区でしかできないぜいたくな観察会でした。

 1時間ほど歩いて、てんぷらをいただきました。みんな3回はおかわりをしていました。
 いただいたてんぷらは、セリ、ミツバ、ヨモギ、ユキノシタ、ワラビ(校長先生が事前に採っておいて湯がいておかれたもの)

 観察した植物
 ワラビ、クサソテツ(コゴミ)、外来タンポポ、ヨメナ、ブタナ、ヒメジョオン、ハハコグサ、セリ、キツネノボタン、タネツケバナ、イヌガラシ、オオバコ、ハコベ、スイバ、イタドリ、コナスビ、カラスノエンドウ、カスマグサ、ドクダミ、オドリコソウ、ノヂシャ

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春の植物観察会

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日時:2017年4月29日(土)13:00~15:20
参加者:13名 スタッフ2名
講師:菅村

 文化館周辺と祥雲寺の田の農道、西公開ケージ東の山を歩いて観察。

▼文化館と西公開ケージ奥
 下見の時は満開だったスミレ類が終わろうとしていましたが、スミレ中心にお話をしました。
 先日の田んぼの学校の時には見られなかったスミレが大学院の前の芝生に満開でした。そのスミレを基準にしてコウノトリ文化館の敷地内にあるヒメスミレ、アリアケスミレ、ツボスミレを観察しました。皆さん、茎の有無、葉の形、花の色など識別のポイントを意識されていました。

 途中で質問のあった植物の話をして、よく間違えられるハルジオンとヒメジョオンの違いをお話ししました。

 それから西公開ケージの西の東屋の近くに行って、山のスミレ、タチツボスミレ、オオタチツボスミレ、ナガバノタチツボスミレ、日本海タチツボスミレ、アオイスミレの観察をしましたが、オオタチツボスミレ、ナガバノタチツボスミレ以外は花が終わっていました。

観察会中に確認できた植物:
ヒメスミレ、スミレ、アリアケスミレ、ツボスミレ、ハルジオン、ヒメジョオン、ハハコグサ、マツバウンラン、アカバメギ【栽培】、ナガバノタチツボスミレ、オオタチツボスミレ、アオイスミレ、イワヒメワラビ、ムラサキサギゴケ、カキドオシ、キランソウ、ミツバツチグリ、ヘビイチゴ、サルトリイバラ、クロモジ、チチコグサ、タラノキ、クサギ、マムシグサの仲間、サワオニグルマ、ナガバノモミジイチゴ、キンキカサスゲ、日本海タチツボスミレ、タチツボスミレ

スミレ
マツバウンラン
ハルジオン

▼祥雲寺の田の農道
本来の生育地に生えるスミレを観察。文化館横と比べて立派に育つアリアケスミレ、ツボスミレに皆さんの感嘆の声が聞こえました。

田んぼに生えるスズメノテッポウで草笛遊びをしました。皆さん、子どもの頃を思い出して楽しそうでした。初めてらしい青年だけが苦労されていました。みんなの音が確認できて出発しました。

ヨメナ、スイバ、セリ、ヤブガラシなどの食べ方を説明しました。

観察会中に確認できた植物:
タガラシ、スズメノテッポウ、タネツケバナ、オニタビラコ、ヨメナ、スイバ、アリアケスミレ、ツボスミレ、カラスノエンドウ、カスマグサ、オヘビイチゴ、カタバミ、ニセカントウタンポポ、スズメノカタビラ、スズメノヤリ、ミミナグサ、オランダミミナグサ、ウマノアシガタ、ヒメオドリコソウ、ヤブガラシ、ジュウニヒトエ【栽培】、ノジシャ、シロバナタンポポ

観察会3 観察会2スズメノテッポウ
ツボスミレ

▼西公開ケージ東の山
最後のスミレを見るための山登り。ただし50m、標高差1m程度です。残念なことに下見の時には満開だったトキワイカリソウ、シハイスミレ、
オオイワカガミ、ニシキゴロモは、ほとんど終わっていました。タチツボスミレは完全に終わっていました。

観察会中に確認できた植物:
ニシキゴロモ、シハイスミレ、オオイワカガミ、トキワイカリソウ

参加者13名 スタッフ2名 総計15名という植物観察会始まって以来最多の盛会でした。

 


田んぼの学校2017-4月度(実施報告)

日時:2017年4月16日(日)9:30〜12:00
天気:晴れ
テーマ:タンポポなど春の草
参加者:37名(12家族)+スタッフ11名

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今日は、29年度最初の田んぼの学校でした。初回なので、まずは、上田館長のあいさつです。
「田んぼの学校は、のんびり、ゆったりと楽しむ会です。疲れたら途中で引き返して休んでくだい。・・・・・」というようなゆるいあいさつをうけて、「タンポポなど春の草」が始まりました。

本日の参加者は、12家族37名。最年少は、ベビーカーに乗った0歳。最年長は10歳(5年生)。多くは6歳以下のお子さんと保護者の方でした。スタッフが11名で、総計48名でした。

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今日のめあては、みんなでたくさんの花を集めることです。どんな花にも名前があるんだなと知ることです。採って来た花の名前を教えてもらって、その中に「イヌ」とか「スズメ」とか動物の名前が入っていたらほめてもらえます。大人はちょっとマニアックな話も聞きます。スズメノテッポウで笛を作って吹いたりもしました。

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子どもたちは、野に咲く花をつんできては、目立った帽子をかぶるおじさんのところに来ます。そこで「これは今日初めて」「カラスが入ってた。おめでとう」なんて言ってもらえます。何度も来ている子が多いので、すでに名前を知っている子もいます。教えてもらった名前を間違えずにお母さんに伝える子がたくさんいました。

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子どもは動くものが大好きです。虫狙いの子もいました。

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1時間歩いて、文化館に戻って、仲間わけをしました。大まかに分けるとあとは子どもたちが保護者の方に手伝われて分ける仕上げをしてくれました。

170416-7今日の大鍋は、地元野菜と海の幸。ブリとアゴのつみれでした。

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新しく買った縁台が大活躍でした。

今日、子どもたちが集めた植物
数㎝くらいの大きさのが大半なのでちょっと怪しい名前もあります。

スギナ、ワラビ、ヨモギ、オオブタクサ、セイヨウタンポポ、雑種タンポポ(ニセカントウかな)、シロバナタンポポ、コオニタビラコ、オニタビラコ、チチコグサ、ノゲシ、ヨメナ、セイタカアワダチソウ、ニガナ、ノボロギク、ヒメオドリコソウ、カキドウシ、セリ、チドメグサ、スイバ、ミゾソバ、タネツケバナ、ミチタネツケバナ、オオバタネツケバナ、カラシナ、イヌガラシ、カラスノエンドウ、カスマグサ、シロツメクサ、クサマオ、ヤエムグラ、コハコベ、ヒメヨツバムグラ、オランダミミナグサ、ミミナグサ、オノマンネングサ、コモチマンネングサ、ヤブガラシ、ネノコノメソウ、タガラシ、ウマノアシガタ、ヘクソカズラ、オオバコ、タチイヌノフグリ、オオイヌノフグリ、ムラサキサギゴケ、トキワハゼ、カタバミ、ツボスミレ、ヒメスミレ、ノジスミレ、アリアケスミレ、ドクダミ、ヘビイチゴ、スズメノカタビラ、スズメノヤリ、シダの仲間1、スゲの仲間1
合計58種類

(文責:菅村)
 


第12回コウノトリ写真コンクール入賞作品展

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コウノトリファンクラブ主催の第12回コウノトリ写真コンクールの入賞作品展を開催します。

展示期間:2017年4月15日(土)〜5月19日(金)
     月曜日(休館日)を除く9時~17時(最終日は16時まで)
展示場所:豊岡市立コウノトリ文化館企画展示コーナー(エントランスホール右手)

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右から最優秀賞1点と優秀賞2点

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その他の入賞作品8点


コウノトリ自然観察会4月度(実施報告)

テーマ:コウノトリの抱卵と春の草 
日時:2017年4月9日(日)13:00〜15:00
天気:雨
参加者:5名
講師:高橋、菅村、石垣

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2017年度最初の、コウノトリ野鳥観察会改め、コウノトリ自然観察会はあいにくの雨でした。学習室で盆地内の11巣塔のコウノトリ営巣概要を説明したあと、フィールドに向かいました。4卵をカラスにとられて、2回目の産卵に向けて営巣中の祥雲寺巣塔の様子を見たあと、隣の三江小学校グランドにある庄境巣塔を観察。

満開の桜が美しく、すでに孵化していると思われる小さなヒナを親鳥があたためているところでした。講師の菅村自然解説員からサクラ、タムシバ、コブシなどの話を聞きました。

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福田巣塔に移動。ここの巣塔は。他の巣塔に比べて巣材を厚く積み重ねているのが特徴。すでに2羽のヒナが巣内にいることが確認されています。参加者の一人が、一瞬、ヒナのくちばしを確認したそうですが、まだヒナの観察は難しい段階です。

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菅村講師にヤブカンゾウの話を聞きます。奈佐川の土手には菜の花の黄色が広がっています。

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抱卵中の赤石巣塔を観察したあと、河口の戸島湿地を最後に観察して少し早目に解散となりました。

【今回観察した野鳥】
コウノトリ、ツバメ、イワツバメ、ダイサギ、アオサギ、コガモ、ヒドリガモ、カワウ

 


サウンドストークコンサート開催のお知らせ

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Sound Stork Concert(サウンドストークコンサート)

日時:2017年5月7日 13時~14時30分
場所:コウノトリの郷公園内(雨天の場合は文化館多目的ホール)
入場:無料(どなたでも自由に来て下さい)

プログラム
▼文化館スタッフによるコウノトリの歌(一緒に歌いましょう)
▼豊岡総合高校吹奏楽部の演奏
▼せりかなライブ(福井県越前市出身のシンガーソングライター)

これまで9月に実施していた「みんなで歌おう」の屋外音楽ライブを、サウンドストークコンサートという名前で5月に実施することになりました。Sound Stork ConcertのSoundには「すこやかな」という意味があります。5月はコウノトリの子育ての時期にあたっており、ヒナがすこやかに育つようにと願ってコンサートの冠としました。

今回はスペシャルゲストとして、コウノトリ放鳥事業を進めている福井県越前市出身のシンガーソングライター・せりかなさんをお迎えします。筑波大学からリクルートに就職後、ミュージシャンに転向。せりかなさんのオリジナルソング「コウノトリ」を、コウノトリの郷で歌うという願いが今回叶います。みなさん、せりかなさんの楽しいライブステージをぜひ聞きに来てください。
せりかなさんのオフィシャルホームページはこちらから

※サウンドストークコンサートのチラシはこちらのPDFをダウンロードしてください


インバウンド対応文化館ポスター

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特に、城崎温泉を中心とする外国人旅行客のコウノトリ文化館への誘客を目的に、このたびバイリンガルのポスターを製作しました。目の前をコウノトリが飛ぶ「奇跡」を、世界中の人たちに知ってもらえればと思います。

このポスターを、但馬一円の観光施設などに貼ってもらいたいと願っています。ぜひご協力をお願いします。コウノトリ文化館の窓口でお声掛け頂ければ、必要枚数を無料でお分け致します。なおサイズはA1(594×841mm)です。


田んぼの学校2017実施案内

コウノトリ文化館・NPO法人コウノトリ市民研究所は、今年も「田んぼの学校」を開校します。田んぼや小川や里山を舞台に、どろんこになって、魚や虫をつかまえます。
田んぼの学校は、共同で遊ぶ「広場」として開催しますので、行動は自己責任でお願いします。

年間スケジュール(予定)
すべてに参加する必要はありません。都合に合わせて参加してください。
毎月第3日曜日9時30分から12時30分ごろまで

4月16日 タンポポなど春の草
5月21日 春の田んぼ・オタマやタイコウチ
6月18日 初夏の田んぼ・トンボやカエル
7月16日 小川の生きもの探し
8月20日 小川の生きもの探し
9月17日 バッタ・イナゴ探し
10月15日 アカトンボ探し
11月19日 里山で落ち葉集め・など
12月17日 リースづくり
1月21日 クラフト作成
2月18日 冬の田んぼ里山で生きもの探し
3月18日 アカガエル調査とビオトープ作業

*春・夏・冬休みには特別行事を実施します。コウノトリ文化館HPなどでご案内します。
*田んぼの学校は雨天でも中止はありません。
*参加費は子ども100円です(傷害保険料他)
*昼は地元食材の鍋があります。必要な方はおにぎりを持参してください。

<場所と時間・準備するものなど>
場 所:コウノトリの郷公園・コウノトリ文化館集合
    警報が発令されている場合は中止です。それ以外の時は実施していますが、
    自主判断で参加してください。状況によっては内容は変更されることがあります。
時 間:9時30分開会、12時30分頃終了
服 装:汚れてもよい服装、帽子、靴(田んぼのときは長靴か裸足。)
持ち物:必要な方は弁当持参 、タオル、着替え、水筒、
愛用の自分の網、タモなどがあれば持ってきて下さい。
川に入るときは古い靴やビーチサンダルなどが便利。

<注意事項>
・小学校3年生以下は保護者の同伴をお願いします。
・行事参加者傷害保険に加入しますが、けが、事故等については原則それぞれの自己責任で対応願います。
・子どもの送迎は、保護者の責任でお願いします。
・地元食材の鍋は参加者がボランティアで作ります。自己責任で食べてください。

 案内チラシはこちら


コウノトリ自然観察会2017実施案内

コウノトリ自然観察会2017

                           主催NPO法人コウノトリ市民研究所

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豊岡盆地周辺で暮らす野鳥を観察しながら、周辺の環境や様々な生物を、コウノトリ市民研究所の研究員が案内します。円山川下流域には水鳥の保護に関するラムサール条約湿地があり、豊岡盆地はコウノトリの生息地にもなっています。自然の見方が少しわかると、今まで気づかなかったたくさんのものが見えてきます。初めて鳥を見る人も参加できる観察会です。

2017年度年間スケジュール

4月9日  コウノトリの抱卵と春の草
5月14日 コウノトリの雛と夏鳥
6月11日 巣立ち前のコウノトリと野山の鳥
7月9日  巣立ちコウノトリと夏のトンボ
8月13日 コウノトリと水路のメダカ
9月10日 コウノトリとバッタ
10月8日  コウノトリとアカトンボ
11月12日 コウノトリと渡り鳥
12月10日 コウノトリと冬の猛禽類
1月14日 郷公園周辺のコウノトリと冬鳥
2月11日 コウノトリとカモ・コハクチョウ
3月11日 コウノトリと北に帰る鳥

・毎月第2日曜日13時~15時30分
・コウノトリ文化館学習室集合後、プログラムに合わせて観察ポイントに向かいます。
・事前申し込みとします。定員は20名以下とします。
・各自の車で参加していただきます。乗り合わせも可能ですが、自己責任でお願いします。
・自家用車での移動が前提なので、こどもだけの参加はできません。
・季節により、防寒対策、暑さ対策をお願いします。
・自分の双眼鏡や望遠鏡がある人は持ってきて下さい。数に限りがありますが無償貸出もします。

 <連絡先>
お問い合わせは、コウノトリ文化館までお願いします。 
E-mail: bunkakan@kounotori.org 〒668-0814 兵庫県豊岡市祥雲寺127番地
TEL:0796-23-7750 FAX:0796-23-8005  
コウノトリ文化館ホームページ(http://kounotori.org/bunkakan
本イベントのチラシは、こちらからダウンロードできます。


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