人と自然の共生を考えるエコミュージアム
豊岡市立コウノトリ文化館
Toyooka Municipal Museum of the Oriental White Stork
2007/11/3 但馬の両生類・爬虫類, テーマ別フォトコラム
こんな時期にカエルはないだろうと思われそうだが、ウシガエルがいたので報告。どこにでもいるんだけど、大物の撮影になかなか成功しない。これは今年成体になったばかりだろう。そばにメダカがたくさんいた。ところで、ウシガエルのオタマジャクシは越冬するのだが、成体はどこで越冬しているのだろう。やはり土の中?
上田 尚志
赤とんぼよりも真っ赤なトンボ。 真夏の光の中で見るせいか、初めて見たとき驚きの赤であった。 6月からぼちぼち出始めて、7月8月に田んぼ...
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東の谷の公開ゾーンのビオトープではシオヤトンボに続きシオカラトンボの羽化が始まっている。西の谷のビオトープで減少してきたモートンイトトンボも...
コハクチョウ05,11,03 3日ほど前に、戸島湿地のハクチョウが4羽から5羽に増えているという情報が入り、どうも今年生まれのコハクチ...
コウノトリの郷公園にカワトンボが姿を見せはじめました。鮮やかな茶色の翅。ニホンカワトンボといわれる種類です。少し上流に行くと透明な翅をもつ...
ヒコナミザトウムシ (ザトウムシ目、 マザトウムシ科 Nelima nigricoxa Sato & Suzuki) ザトウムシは山の中...
倉庫と家の壁の間に巣を作っていた。 スズメバチのように外壁を作らないが、巣の材質は樹皮の繊維と唾液のたんぱく質で強靭です。 もう卵が生みつ...
オニヤンマはでかいよ。 日本のトンボでは一番大きいのではないかな。 腹長(おなかの部分の長さ)が7センチ以上にもなるよ。 ギンヤンマよりも...
段階的放鳥でJ0262が放鳥された。 ハチゴロウのお見合い相手ということで、羽を負傷しそれは癒えたという事だが、 飛ぶ姿は痛々しい。 10...
ようやく秋らしくなってきました。 アカトンボの季節ですね。 アキアカネ、ナツアカネ、ノシメトンボ、リスアカネ、、アカトンボにもいろいろな種...
12月24日。大雪の合間、晴れ間を見て放鳥コウノトリの観察。 放鳥コウノトリたちは、ようやく遠くまで飛行するようになったが、相変わら...
田んぼの学校2007.10.14アカトンボ調査
野菊