人と自然の共生を考えるエコミュージアム
豊岡市立コウノトリ文化館
Toyooka Municipal Museum of the Oriental White Stork
2013/5/9 テーマ別フォトコラム, ビオトープ観察日記
コウノトリの郷公園にカワトンボが姿を見せはじめました。鮮やかな茶色の翅。ニホンカワトンボといわれる種類です。少し上流に行くと透明な翅をもつアサヒナカワトンボも現れます。カワトンボが終わるとハグロトンボが現れます。 ビオトープではシオヤトンボの産卵行動が見られます。シオカラトンボより少し小さなトンボです。
上田 尚志
水田のビオトープやその周辺で見つかるエビの殆どがミナミヌマエビですが、円山川の本流や下流域のワンドなどで調べると、よく似た別種のエビが見つか...
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赤石の堤防にハチゴロウがいました。 歩きながら何やら食べています。 14:11コオロギを食べました。
倉庫と家の壁の間に巣を作っていた。 スズメバチのように外壁を作らないが、巣の材質は樹皮の繊維と唾液のたんぱく質で強靭です。 もう卵が生みつ...
新年になって、冬らしい天候が続く。雪も降ったがまだ本格的に積もってはいない。野外のコウノトリたちにとっては厳しい季節が続く。ここを乗り切れ...
コウノトリの写真はひさしぶり。あいかわらず、コウノトリの郷公園で、サービス精神を発揮している。観光客のみなさんはカメラや携帯で撮影。 彼...
昆虫綱鱗翅目ヤガ科 庭にムベが植えてある。常緑なので垣根にするのと、アケビに似た実が目的で植えた。しかし、受粉の関係かほとんど実が付かな...
ブルーベリーの花にクマバチがやってくる。 ずんぐりしていて、重たそうに飛んでくる。 ぶんぶん音を立てて飛んでくる。 ミツバチと同じように花...
東の谷の公開ゾーンのビオトープではシオヤトンボに続きシオカラトンボの羽化が始まっている。西の谷のビオトープで減少してきたモートンイトトンボも...
イノシシの掘り起こし イノシシの害が深刻である。 畑を荒らして農作物を食害する。稲刈り前の水稲を食い散らかす。大豆や小豆を食い散らかす。一...
コウノトリの顔を正面から見てみよう。 コウノトリの目は顔の両側についているから、片方の目で物を見ていることが多いけれど、距離を測ったり、...
4月の山菜
田んぼの学校20130519 田んぼでオタマやタイコウチなど