ガイドウォーク
時間:13時30分~14時30分
参加費:無料
集合場所:コウノトリ文化館内多目的ホール
担当:コウノトリの郷公園
自然解説員一覧
日時:2025年2月23日(日)13:00〜14:00
天気:晴れ
参加者:1名
スタッフ:2名
大雪の中、どうなるのか心配しましたが、市広報を見て予約されたというお客様が来られました。冬芽に近づけないので室内開催です。
午前中、高枝切ばさみで集めてきた冬芽が役立ちました。まずは簡単に冬芽の働きを説明したあとで仲間集めをしていただきました。ごちゃ混ぜになった冬芽の山を前に「同じ仲間が4本ほどあります。仲間を見つけてください」と言って見守っていました。
最初に見つかったのはコブシでした。白い毛が生えた小さな筆みたいな形をしています。毛が生えているので、セーターみたいに空気をまとって寒くないという解説をしました。コブシには毛の生えている冬芽と生えていない冬芽があります。花になる冬芽と葉になる冬芽です。
次はイヌシデです。これも花になる冬芽と葉になる冬芽がついています。
その次はヤマボウシです。これも花になる冬芽と葉になる冬芽がついています。その後、ガマズミ、コバノミツバツツジと見つかっていきます。カエデも特徴的なので見つけることができました。
つぎからはとても難しくなります。意地悪なことによく似たヤマザクラ、カスミザクラ、オオヤマザクラ、ソメイヨシノが混じっています。「芽鱗に毛があるのがソメイヨシノ」のヒントで見分けることができました
本日、観察した冬芽たち
コブシ、イヌシデ、ヤマボウシ、ガマズミ、ヤマザクラ、カスミザクラ、オオヤマザクラ、ソメイヨシノ、イロハカエデ、ケヤキ、エノキ、エゾエノキ、ムクノキ、コバノミツバツツジ
2025年2月16日(日)9:30~11:00
テーマ:冬のビオトープ
参加者:27名、スタッフ6名、計33名
2月の田んぼの学校は冬のビオトープです。
一見静かに見える冬のビオトープ。一体どんな生き物が採れるでしょうか。
曇り空の日が多い豊岡の冬ですが、幸いにも今日は青空が広がり、暖かい日でした。
生き物を捕まえたあとはみんなで観察をします。
今日はメダカがたくさん見つかりました。
また、ヤゴやゲンゴロウの仲間といった昆虫もたくさんいました。
オニヤンマのヤゴ
マルガタゲンゴロウ(下)とクロゲンゴロウ(上)
今日は合計21種類の生きものが見つかりました。
魚類 :メダカ、ドジョウ
昆虫 :クロゲンゴロウ、ヒメゲンゴロウ、マルガタゲンゴロウ、
ガムシ、ヤゴ(ギンヤンマ、オニヤンマ、コサナエ、
シオカラトンボ、イトトンボの仲間)、
マツモムシ、タイコウチ、コオイムシ、カワゲラの仲間、
トビケラの仲間
その他:ヌマエビ、ヒル、ミズムシ、カワニナ、スジブトハシリグモ
今日の大鍋はカレースープでした。仄かな辛さが冷えた身体に染みわたります。