ガイドウォーク
時間:13:30~14:30
参加費:無料
集合場所:コウノトリ文化館内多目的ホール
担当:コウノトリの郷公園
自然解説員一覧
日時:2023年9月24日(日)13:00〜15:00
天気:晴れ
参加者:5名 スタッフ1名
2023年9月17日(日)9:30~12:00
天気:晴れ
テーマ:バッタ・イナゴ探し
参加者:5家族16名、スタッフ5名、計21名
コウノトリ文化館から東ビオトープ一周コース。川沿いの草地からスタートです。9月になっても暑い日が続く毎日、昆虫の姿も少し少ないように思えます。歩いていると道の上にハンミョウがいました。今年9月に入ってからよく見かけます。やがてカマキリが姿を現しました。ハラビロカマキリ、ヒメカマキリ、オオカマキリなどです。
東ビオトープのトイレ周辺の道はバッタの宝庫。今年もトノサマバッタ、クルマバッタがたくさん飛び出し、子どもたちは元気に追いかけました。
やがて池の周りでトンボ採りが始まりました。ギンヤンマ、ショウジョウトンボ、チョウトンボ、たくさん飛んでいます。山際の水路にオニヤンマがいました。
学習室で見つけたものを確認しました。クルマバッタとトノサマバッタの違いを確認。オニヤンマの複眼が印象的でした。
川の土手でバッタを飛ばしました。ここはちょうどコウノトリを放鳥した場所です。トノサマバッタとクルマバッタ川を越えて飛んで行きます。
今日の鍋は魚のつくね入りの味噌汁。熱かったですが、とてもおいしかったです。
その他に確認したもの。エンマコオロギ、ハラオカメコオロギ、マダラバッタ、ショウリョウバッタ、コバネイナゴ、ハネナガイナゴ、クダマキモドキ、ハグロトンボ、キイトトンボ、キタノメダカ、ミノムシの1種。
9月3日(日)
ゲンゴロウ観察会
参加者 8名(スタッフ3名含む)
遠方からの参加者も含めて水生生物に詳しい人が多く充実した観察会になりました。観察場所はククヒ湿地、野上ビオトープ。いずれも谷間の水田をビオトープとして管理している場所です。ククヒはたくさんの畦を作り手間をかけた管理がなされています。野上は水田耕作とよく似た管理でトラクターも入れています。ビオトープとしてはそれぞれ特徴があり、生き物にもすこし違いがあります。
ククヒ湿地では谷水の入り口から続く水路でたくさんのゲンゴロウ類や水生生物が見つかりました。
クロゲンゴロウ、マルガタゲンゴロウ、シマゲンゴロウがまず現れ、コシマゲンゴロウ、ヒメゲンゴロウも出てきました。そのほかガムシとヒメガムシ、タイコウチ、オオコオイムシ、ミズカマキリ、マツモムシ、ギンヤンマのヤゴなどが目立ちました。小さな昆虫もよく見るとコツブゲンゴロウ、マメガムシ、コガシラミズムシ、マダラコガシラミズムシなどが見つかりました。
野上ビオトープに移動し調査を継続。ほぼ同じようなゲンゴロウが見られましたが、新たにここではマメゲンゴロウ、クロズマメゲンゴロウが加わりました。
豊岡で最近姿を現したコガタノゲンゴロウ、10年以上姿を消しているゲンゴロウ(ナミゲンゴロウ)は残念ながら見つかりませんでした。
8月27日(日)
夏休み昆虫採集
神鍋高原
参加者2名
この時期の里山での昆虫採集はチョウやバッタが中心となります。神鍋高原は森と草原の組み合わせが素晴らしく、いろいろな昆虫を見ることができます。しかし、今年のように雨が降らず暑い夏は昆虫も少ないように思います。またシカの食害で食草が貧弱になっていることも影響していると思います。
まず山頂に向かって草地を歩きます。ツマグロキチョウとキタキチョウ、モンキチョウと黄色い蝶が出迎えてくれました。ツバメシジミ、ヤマトシジミも現れます。ツマグロイナゴが目立ちます。キリギリスも現れました。
ツマグロキチョウ
やがて木陰のある道に入ります。ウラギンシジミ、コミスジ、ルリシジミ、ダイミョウセセリ、キマダラセセリ、ヒメウラナミジャノメ、ヤマキマダラヒカゲなどが現れました。
キマダラセセリ
山頂の草原に出ると、ジャノメチョウ、ツマグロヒョウモンなどが目立ちます。ここでナキイナゴ、イナゴモドキ、ショウリョウバッタモドキ、ショウリョウバッタ、クルマバッタ、トノサマバッタ、イボバッタなどを観察しました。草原の中を下り最後にクルマバッタモドキを観察しました。
クルマバッタ
セミはミンミンゼミ、ツクツクボウシ、エゾゼミ。それにしても暑い観察会でした。
2023年8月20日(日)9:30~12:00
天気:晴れ
テーマ:小川の生きもの探し
参加者:11家族32名、スタッフ6名、計38名
8月の田んぼの学校は、小川の生き物探しです。園内を流れる鎌谷川に入りました。先日の台風による増水もおさまり、ちょうどいい水量でした。
まだまだ暑い日が続きます。こんな日は、やっぱり川に入るのは楽しいですね。この写真のように胸まで浸かっている子もたくさんいました。
捕まえた生き物の説明と観察をしました。
カワムツ。ここでは一番多い魚です。
ニシシマドジョウ。
ドンコ。
コヤマトンボとコオニヤンマのヤゴ。
今日の結果
両生類:ヌマガエル
魚類:カワムツ、オイカワ、タモロコ、ドジョウ、ニシシマドジョウ、ドンコ、キタノメダカ
水生昆虫:タイコウチ、コオイムシ、ヘビトンボ幼虫、ヤゴ(コヤマトンボ、コオニヤンマ、コシボソヤンマ、イトトンボ科)
甲殻類:ミナミヌマエビ、スジエビ、サワガニ、モクズガニ、アメリカザリガニ
貝類:カワニナ、マシジミ(タイワンシジミ?)
合計22種類の生き物が見つかりました。
今日の大鍋はカレー鍋です。あっさりとしていながら、野菜の味がしっかりと味わえるおいしい鍋でした。