人と自然の共生を考えるエコミュージアム
豊岡市立コウノトリ文化館
Toyooka Municipal Museum of the Oriental White Stork
2006/1/29 テーマ別フォトコラム, 但馬の哺乳類
豊岡市城崎町のサル。 非常に人馴れしている。というか、人間をほとんど恐れていない。 人間が追い払いをしないので、付け上がって農作物を荒らす。 せめて人を見たら逃げるぐらい出ないと、、 サルにとって、集落は天国のようになっている。 畑はユキノシタだけど、ゆずをおいしそうに食べていました
稲葉 一明
スケバハゴロモ?(幼虫) カメムシ目ハゴロモ科 (Euricania facialis) (透羽羽衣) 幼虫である。スケバハゴロモの幼虫で...
記事を読む
ヒコナミザトウムシ (ザトウムシ目、 マザトウムシ科 Nelima nigricoxa Sato & Suzuki) ザトウムシは山の中...
本日2月4日、コウノトリの郷公園内の西公開ビオトープにて、アカガエルの卵塊を確認しました。堪水田1枚に3つの卵塊がありました。 おそらく...
ビオトープではモリアオガエルが産卵を始めた。シュレーゲルアオガエルより少し遅れて産卵期に入る。中には地表近くの草の上に産卵しているものもい...
コウノトリの郷公園にカワトンボが姿を見せはじめました。鮮やかな茶色の翅。ニホンカワトンボといわれる種類です。少し上流に行くと透明な翅をもつ...
今日は4月23日、山菜シーズン真っ只中である。 すでに平地では時期遅れもあるが、標高が高くなればまだまだこれから。 ほんの一部であるがざっと...
カニノツメ スッポンタケ目 アカカゴタケ科 Linderia bicolumnata (Lioyd) Cunn. コウノトリの郷公園のS...
10月22日、 お昼前に下鉢山に5羽のコウノトリがいました。 河谷から放鳥された4羽とものと大磯の河川敷から放鳥されたのが1羽です。 J0...
野上のビオトープ、今年水を張って3年目。 昨年の台風23号でかなり土砂が入ってしまった。 アカガエルのオタマが育っている。目視で...
昼休み、歩いて食事に出かけた。街の中でスミレをみつけた。歩くと良いこともある。多分コスミレだと思う。花の色が薄い、葉が少し丸いなどの特徴は、...
ニュースレター2006年1月号
似たもの同士?母と父