人と自然の共生を考えるエコミュージアム
豊岡市立コウノトリ文化館
Toyooka Municipal Museum of the Oriental White Stork
2006/1/29 テーマ別フォトコラム, 但馬の哺乳類
豊岡市城崎町のサル。 非常に人馴れしている。というか、人間をほとんど恐れていない。 人間が追い払いをしないので、付け上がって農作物を荒らす。 せめて人を見たら逃げるぐらい出ないと、、 サルにとって、集落は天国のようになっている。 畑はユキノシタだけど、ゆずをおいしそうに食べていました
稲葉 一明
僕たちは5月18日生まれ。僕たちといっても、まだオスかメスかは判らないんだ。 育ての親はJ066とJ054のLペア。 僕たちは自然放鳥の予...
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J290 一緒に放鳥されたほかの仲間はコウノトリの郷公園にばかりいるけれど、僕はハチゴロウ兄貴のいる野上の増殖センターのほうが好きだよ。 ...
脚立を立てて少し上から撮りました。 生まれて10日ぐらいでしょうか。すごくしっかりしています。 コウノトリの場合親のほうが美しいけれど、ま...
コウノトリの郷公園の前でトラクターが田んぼの中を動いていた。よく見ると水が入っている。展望台にあがるとまるで春の田植え前のような光景。帰りに...
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ハナビラニカワタケ(ヒダナシタケ目シロキクラゲ科シロキクラゲ属) (花弁膠茸) Tremella foliacea Pers.:Fr. コ...
高病原性鳥インフルエンザの影響で、公開ゲージのコウノトリたちが収容されたとか、ハチゴロウとJ0294が駆け落ちしていなくなったのではないか...
タテハチョウ科のチョウは成虫で越冬するものが多い。春先の野山で美しいタテハチョウに出会うのは嬉しい。日高町の阿瀬渓谷でヒオドシチョウに出会...
今日は4月23日、山菜シーズン真っ只中である。 すでに平地では時期遅れもあるが、標高が高くなればまだまだこれから。 ほんの一部であるがざっと...
コウノトリの郷公園でアベマキのドングリをたくさん拾いました。あまり落ちていないので、大収穫でした。 アベマキのドングリはどうしてあんなに大...
ニュースレター2006年1月号
似たもの同士?母と父