人と自然の共生を考えるエコミュージアム
豊岡市立コウノトリ文化館
Toyooka Municipal Museum of the Oriental White Stork
2006/1/29 テーマ別フォトコラム, 但馬の哺乳類
豊岡市城崎町のサル。 非常に人馴れしている。というか、人間をほとんど恐れていない。 人間が追い払いをしないので、付け上がって農作物を荒らす。 せめて人を見たら逃げるぐらい出ないと、、 サルにとって、集落は天国のようになっている。 畑はユキノシタだけど、ゆずをおいしそうに食べていました
稲葉 一明
ウチワヤンマ (不均翅亜目 サナエトンボ科 ウチワヤンマ属) ヤンマと名がついているが、サナエトンボの仲間。でも体長7センチほどもあるの...
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2006.9.30 豊岡市三開山 チシオタケ ハラタケ目 キシメジ科 クギタケ属 Mycena haematopoda(Pers.:Fr....
文化館の裏のビオトープでカエルの卵を見つけた。この時期だと、トノサマガエルかウシガエル。昨年トノサマガエルの実績があるので多分そうだと思うが...
オキナクサハツ ハラタケ目ベニタケ科ベニタケ属 (翁臭初) Russula senecis Imai 夏から秋にかけて広葉樹林に出る。傘...
うまく飛び立ちました。 出来過ぎです。 発信機をしょったコウノトリ。ハチゴロウとだいぶ違います。 コウノトリたちは役者ですね。 秋篠宮様ご...
イノシシの掘り起こし イノシシの害が深刻である。 畑を荒らして農作物を食害する。稲刈り前の水稲を食い散らかす。大豆や小豆を食い散らかす。一...
赤とんぼよりも真っ赤なトンボ。 真夏の光の中で見るせいか、初めて見たとき驚きの赤であった。 6月からぼちぼち出始めて、7月8月に田んぼ...
ホソミオツネントンボ (トンボ目(蜻蛉目)均翅亜目 アオイトトンボ科Indoletses boninensis) 成虫で冬を越すトンボ...
コウノトリの郷公園が開園して10年。試験放鳥が開始され4年。46年?ぶりの野生化での巣立ちから2年3ヶ月。10月31日に豊岡市但東町唐川で...
キイトトンボ 田んぼビオトープに6月になると現れます。初めは少しくすんだ色ですが、成熟すると、すごくきれいなレモン色になります。 蛍光...
ニュースレター2006年1月号
似たもの同士?母と父