人と自然の共生を考えるエコミュージアム
豊岡市立コウノトリ文化館
Toyooka Municipal Museum of the Oriental White Stork
2006/10/1 コウノトリ, テーマ別フォトコラム
赤石の堤防にハチゴロウがいました。 歩きながら何やら食べています。 14:11コオロギを食べました。
稲葉 一明
ササクレヒトヨタケ (ハラタケ目ヒトヨタケ科ヒトヨタケ属) Coprinus comatus (Muller:Fr.)Pers. (ささく...
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オオイトトンボの潜水産卵 オオイトトンボについては、2007-7-1に紹介しています。 http://www.kounotori.org/...
高病原性鳥インフルエンザの影響で、公開ゲージのコウノトリたちが収容されたとか、ハチゴロウとJ0294が駆け落ちしていなくなったのではないか...
ハチゴロウとJ990がいなくなった野上の増殖センターにJ384とJ389が即座に乗り込んできたことは先月書いたが、このカップルはまだ2歳で...
。 野生コウノトリの採餌2 野上ビオトープ 05,08,20 八五郎は8月になっても野上ビオトープをよく利用している。 今日観察している...
秋の行楽シーズン、コウノトリの郷公園は今日もお客さんでいっぱい。 コウノトリたちも相変わらず、郷公園の周辺を飛んだり屋根の上に陣取って、観...
ヤマブシタケ (ヒダナシタケ目サンゴハリタケ科サンゴハリタケ属) Hericium erinaceus (Bull.) Persoon (...
豊岡盆地のヌマガエルとツチガエルの分布状況はよくわかっていません。田んぼの学校の調査ではヌマガエルは出てきませんし、六方田んぼなど豊岡盆地で...
コウノトリの郷公園にカワトンボが姿を見せはじめました。鮮やかな茶色の翅。ニホンカワトンボといわれる種類です。少し上流に行くと透明な翅をもつ...
コウノトリの郷公園でアベマキのドングリをたくさん拾いました。あまり落ちていないので、大収穫でした。 アベマキのドングリはどうしてあんなに大...
ニュースレター2006年10月号
ブックフェア「よみがえれ里山!~コウノトリのいる田んぼを目指して」