人と自然の共生を考えるエコミュージアム
豊岡市立コウノトリ文化館
Toyooka Municipal Museum of the Oriental White Stork
2006/10/1 コウノトリ, テーマ別フォトコラム
赤石の堤防にハチゴロウがいました。 歩きながら何やら食べています。 14:11コオロギを食べました。
稲葉 一明
コウノトリ文化館の裏で作業中に、シカの糞の近くでセンチコガネが見つかりました。動物の糞を食べるコガネムシです。もう活動を始めているようです...
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キイトトンボ 田んぼビオトープに6月になると現れます。初めは少しくすんだ色ですが、成熟すると、すごくきれいなレモン色になります。 蛍光...
僕たちは5月18日生まれ。僕たちといっても、まだオスかメスかは判らないんだ。 育ての親はJ066とJ054のLペア。 僕たちは自然放鳥の予...
コウノトリの巣から見つかったので話題になったアカマダラコガネ。兵庫県では絶滅種といわれていた。実際には、但馬でも近年発見されている。里山の...
コウノトリの郷公園の前でトラクターが田んぼの中を動いていた。よく見ると水が入っている。展望台にあがるとまるで春の田植え前のような光景。帰りに...
スッポン (カメ目 スッポン科Trionyx sinensis japonicus) 鼈 野生のスッポンはあまり見かけないが、豊岡盆地に...
12月24日。大雪の合間、晴れ間を見て放鳥コウノトリの観察。 放鳥コウノトリたちは、ようやく遠くまで飛行するようになったが、相変わら...
5月19日に生まれたひよこもすっかり大きくなって、もう巣立ち間近。 お父さんが近くの電柱にとまって速く飛んで来いと巣立ちを促しているようだよ...
野上ビオトープ 05,05,21 クロイトトンボ産卵水没 野上のビオトープでたくさんのクロイトトンボが産卵している。タンデムになってメ...
スケバハゴロモ?(幼虫) カメムシ目ハゴロモ科 (Euricania facialis) (透羽羽衣) 幼虫である。スケバハゴロモの幼虫で...
ニュースレター2006年10月号
ブックフェア「よみがえれ里山!~コウノトリのいる田んぼを目指して」