人と自然の共生を考えるエコミュージアム
豊岡市立コウノトリ文化館
Toyooka Municipal Museum of the Oriental White Stork
2006/10/1 コウノトリ, テーマ別フォトコラム
赤石の堤防にハチゴロウがいました。 歩きながら何やら食べています。 14:11コオロギを食べました。
稲葉 一明
シオヤトンボ 豊岡市野上の田んぼビオトープに行ってみると、コウノトリが2羽たたずんでいました。 ちょうどトンボがたくさん飛んでいて、この...
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豊岡盆地のヌマガエルとツチガエルの分布状況はよくわかっていません。田んぼの学校の調査ではヌマガエルは出てきませんし、六方田んぼなど豊岡盆地で...
うまく飛び立ちました。 出来過ぎです。 発信機をしょったコウノトリ。ハチゴロウとだいぶ違います。 コウノトリたちは役者ですね。 秋篠宮様ご...
ダイリフキバッタ バッタ目バッタ科 (Callopodisma dairisama ) 内裏蕗飛蝗 フキバッタというバッタの仲間がいる。...
ナメコ (ハラタケ目モエギタケ科スギタケ属) Pholiota nameko (T.Ito)S.Ito et Imail in Imai ...
東の谷の公開ゾーンのビオトープではシオヤトンボに続きシオカラトンボの羽化が始まっている。西の谷のビオトープで減少してきたモートンイトトンボも...
スケバハゴロモ?(幼虫) カメムシ目ハゴロモ科 (Euricania facialis) (透羽羽衣) 幼虫である。スケバハゴロモの幼虫で...
僕たちは5月18日生まれ。僕たちといっても、まだオスかメスかは判らないんだ。 育ての親はJ066とJ054のLペア。 僕たちは自然放鳥の予...
野上ビオトープ 05,08,05 野上のビオトープは一時期水が落とされていて、雑草対策が採られていたが、真夏になってからしっかりと水が張...
オオイトトンボの潜水産卵 オオイトトンボについては、2007-7-1に紹介しています。 http://www.kounotori.org/...
ニュースレター2006年10月号
ブックフェア「よみがえれ里山!~コウノトリのいる田んぼを目指して」