人と自然の共生を考えるエコミュージアム
豊岡市立コウノトリ文化館
Toyooka Municipal Museum of the Oriental White Stork
2006/10/1 コウノトリ, テーマ別フォトコラム
赤石の堤防にハチゴロウがいました。 歩きながら何やら食べています。 14:11コオロギを食べました。
稲葉 一明
巣立ち直前 本日仕事の関係で、夕刻現地へ赴くことができた。 もう巣立っているかと思ったがまだ粘っている。親も待ちきれないのか雛を置いて...
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希少な植物の自生地は公言されないことが多い。ましてやそれが可憐な花をつけるとなればなおさらである。ラン科の植物は野生植物の中で最も不運な存...
4月3日の初認から2週間が経った。河川敷から田んぼまで、まだノビタキの姿がよく見られる。しかし、この週末の群を見ると、メスの占める割合が多...
クロベンケイガニ (十脚目 イワガニ科Chiromantes dehaani) 黒弁慶蟹 円山川の下流域の石積み、土手などにいる。石の隙...
J0232(♂)7歳 J0296(♀)4歳 2006.02.18 兵庫県豊岡市 六方田んぼの西よりにある電柱がお気に入りです。 豊岡市街地...
こんな時期にカエルはないだろうと思われそうだが、ウシガエルがいたので報告。どこにでもいるんだけど、大物の撮影になかなか成功しない。これは今年...
高病原性鳥インフルエンザの影響で、公開ゲージのコウノトリたちが収容されたとか、ハチゴロウとJ0294が駆け落ちしていなくなったのではないか...
野上ビオトープ 05,05,21 クロイトトンボ産卵水没 野上のビオトープでたくさんのクロイトトンボが産卵している。タンデムになってメ...
ビオトープではモリアオガエルが産卵を始めた。シュレーゲルアオガエルより少し遅れて産卵期に入る。中には地表近くの草の上に産卵しているものもい...
コウノトリの郷公園にカワトンボが姿を見せはじめました。鮮やかな茶色の翅。ニホンカワトンボといわれる種類です。少し上流に行くと透明な翅をもつ...
ニュースレター2006年10月号
ブックフェア「よみがえれ里山!~コウノトリのいる田んぼを目指して」