人と自然の共生を考えるエコミュージアム
豊岡市立コウノトリ文化館
Toyooka Municipal Museum of the Oriental White Stork
2006/5/27 コウノトリ, テーマ別フォトコラム
脚立を立てて少し上から撮りました。 生まれて10日ぐらいでしょうか。すごくしっかりしています。 コウノトリの場合親のほうが美しいけれど、まあ、雛もかわいいことにしておき ます。 2ついますが、少し成長に差があるようです。 親が枯れ草を運んできました。 一人前にクラッタリングをしています、音は出ていないけど格好だけ。 餌をやるところを見たかったけれど、タイミングが合わなかったようです
稲葉 一明
野上の田んぼビオトープ、6月になるとオオイトトンボが目立ちます。 オスの少し白を混ぜたような青色がきれいです。 オスとメスがつながって、タ...
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コウノトリの顔を正面から見てみよう。 コウノトリの目は顔の両側についているから、片方の目で物を見ていることが多いけれど、距離を測ったり、...
野上のビオトープ、今年水を張って3年目。 昨年の台風23号でかなり土砂が入ってしまった。 アカガエルのオタマが育っている。目視で...
12月24日。大雪の合間、晴れ間を見て放鳥コウノトリの観察。 放鳥コウノトリたちは、ようやく遠くまで飛行するようになったが、相変わら...
ムキタケ (ヒダナシタケ目キシメジ科ワサビタケ属) Panellus serotinus(Pers.:Fr.)Kuhn. (剥茸) 晩...
倉庫と家の壁の間に巣を作っていた。 スズメバチのように外壁を作らないが、巣の材質は樹皮の繊維と唾液のたんぱく質で強靭です。 もう卵が生みつ...
こんな時期にカエルはないだろうと思われそうだが、ウシガエルがいたので報告。どこにでもいるんだけど、大物の撮影になかなか成功しない。これは今年...
オキナクサハツ ハラタケ目ベニタケ科ベニタケ属 (翁臭初) Russula senecis Imai 夏から秋にかけて広葉樹林に出る。傘...
ニホンミツバチの分蜂 豊岡市街地のある庭にミツバチの塊が出現した。日本ミツバチの分蜂である。 ミツバチは一匹の女王バチと多くの働きバチ...
新年になって、冬らしい天候が続く。雪も降ったがまだ本格的に積もってはいない。野外のコウノトリたちにとっては厳しい季節が続く。ここを乗り切れ...
日本生まれの白い花;キビシロタンポポ
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