文化館市民研 一覧

秋の鶴見茶屋実施報告  

秋の鶴見茶屋が始まりました。

霧が晴れて、いい日和になりました。

参加人数 100名

 


秋の鶴見茶屋

秋の鶴見茶屋を開催します。

むかしコウノトリは鶴(ツル)と呼ばれていました。
昭和初期、出石の山では、たくさんの鶴見客が集まり、茶店が出たといいます。

コウノトリを見ながら、ゆったりとした時間を過ごしませんか。

日時:11月3日(祝・木) 10時~15時
料金 200 円也 
実施:兵庫県立豊岡総合高校茶道部
   豊岡市立コウノトリ文化館秋の鶴見茶屋2022

ヒヌマイトトンボの生息地保全活動

時間:10時~11時頃
   雨天中止、小雨決行
内容:生息地保全のための清掃、草刈りなど。
   ボランティア活動です。
集合場所:豊岡市役所城崎支所
持ち物:長靴、軍手、水筒、タオル、あれば鎌
共催:桃島池の自然を考える会

要事前申し込み


ヒヌマイトトンボ生息地保全活動(実施報告)

ヒヌマイトトンボ生息地保全活動
令和4年10月30日10:00~11:00
参加者12名

10月30日㈰にヒヌマイトトンボが生息する桃島池の生息地保全活動を行いました。
桃島池の自然を考える会、小中高校生と一般の方、市民研究所のメンバーなど12名でゴミ拾いと木道にかかっている草を刈りました。
作業後、ヒヌマイトトンボの話を伺い、植物観察もしました。来年もまたここでヒヌマイトトンボが見られると思います。

 


ガイドウォーク

時間:13:30~14:30
参加費:無料
集合場所:コウノトリ文化館内多目的ホール
担当:コウノトリの郷公園


植物観察会2022年10月度(実施報告)

2022年10月23日(日) 
植物観察会
参加者1名 スタッフ1名

 

 

10月植物観察会

コウノトリ保護増殖センターへのアクセス道で観察しました。

10月の初めに下見をした時にはたくさんあった草本が草刈りで無くなっている場所もありましたが、集落防護柵で囲われているので、多くの種類を観察することができました。
お客様は常連の方が1名だけなので、写真と検索表をじっくりと見ていただいていつもより充実した観察ができました。

観察した植物

メナモミ、ハキダメギク、ノササゲ、オオブタクサ、ヨメナ、イナカギク、イヌホオズキ、オニドコロ、カエデドコロ、ヤマノイモ、エノキグサ、クロバナヒキオコシ、アオミズ、アメリカタカサブロウ、イヌコウジュ、ヨシノアザミ、アオツヅラフジ、ヒメシロアサザ
 
 
 
 
 

植物観察会

時間:13時~15時
参加費:中学生以上100円
要事前申し込み
※野上保護増殖センター周辺で観察します。
※集合場所:コウノトリ文化館。自車で移動。


ガイドウォーク

時間:13:30~14:30
参加費:無料
集合場所:コウノトリ文化館内多目的ホール
担当:コウノトリ文化館


秋の鶴見茶屋

秋の鶴見茶屋を開催します。
 
むかしコウノトリは鶴(ツル)と呼ばれていました。
昭和初期、出石の山では、たくさんの鶴見客が集まり、茶店が出たといいます。
コウノトリを見ながら、ゆったりとした時間を過ごしませんか。

日時:11月3日(祝・木) 10時~15時
料金 200 円也 
実施:兵庫県立豊岡総合高校茶道部
   豊岡市立コウノトリ文化館

 

 

 

 
キノコは大物はありませんでしたが、ツチクリの仲間のシロツチガキやオオゴムタケなど面白いものを見ることが出いました。

変形菌ではタマツノホコリ、シロウツボホコリ、アオモジホコリなど定番を見ることができました。
 

サワガニやモリアオガエルなども観察しながら、あっという間に時間が過ぎていきました。

アケビがちょうど採りごろになっていて、みんなで食べました。
さわやかな甘さですが、種ばかりで初めて食べる子供たちにはいまいちだったかも。

学習室に戻って机に並べてもう一度確認したり、枡岡さんの実体顕微鏡で拡大して観察したりしました。

見つかった変形菌

シロウツボホコリ、アオモジホコリ、タマツノホコリ、不明種?
見つかったキノコ
シロツチガキ、オオゴムタケ、ミズゴケノハナ、チャワンタケの仲間、コブリマメザヤタケ、カワラタケ、ウチワタケ、ツヤウチワタケ、シラウオタケの仲間、サルノコシカケの仲間複数種、ビョウタケの仲間、

 


田んぼの学校

時間:9時半~12時
参加費:子ども100円
当日参加可能
テーマ:アカトンボ探し


1 13 14 15 16 17 18 19 23