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田んぼの学校2022年1月度(実施報告)New!

 
田んぼの学校1月
2022年1月16日(日)9:30~11:00
天気:晴れ
テーマ:里山の生きもの
参加者:4家族11名(スタッフ3名)
 
晴れのよい天気になりました。今回の田んぼの学校は雪の積もったコウノトリの郷公園内を歩きながら、野鳥観察や動物の足跡探しをしました。
 
展示実習室に集合後、写真を見てもらいながら今日見られそうな野鳥の予習をしてから出発。文化館の建物の陰から何者かの足跡が外に続いているのを観察し、テンが歩いた跡と説明を受けました。
 
飼育コウノトリを見ながら、少しコウノトリのことを勉強しました。西ビオトープではシカの足跡を観察。頭上の高い枝にエナガの群れが来ているのを見ました。
 
ここから東公開エリアまでみんなで一緒に歩きながら、途中で目についた足跡や野鳥を観察しました。少し離れていて観察が難しかったですが、トラツグミが出てきていました。東公開エリアの湿地では、アオサギ、クサシギを観察しました。雪の上の、コウノトリの大きな足跡もしっかり観察できましたね。
 
【本日観察した野鳥】
エナガ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、トラツグミ、トビ、アオサギ、クサシギ、ツグミ、カワセミ(声)
 
【本日観察した足跡】
テン、シカ、キツネ、イタチ?、コウノトリ
 

コウノトリを見に行こう2022年1月度(実施報告)New!

日時:2022年1月9日(日)13:00〜14:30
天気:曇り
参加者:8名(2組)
案内人:高橋、山下

当日申込みの2組8名様をご案内しました。1月度は、積雪を想定して、園内を徒歩で観察する計画をしていました。除雪された舗道を歩いて東公開エリアまで往復しながらの観察会。

双眼鏡の使い方を勉強した後、にぎやかに出発。いきなり東からコウノトリが飛んできて、祥雲寺ビオトープに降りました。それぞれの双眼鏡で、両足に足輪のない野生種エヒメであることを確認。エヒメについての説明をここで行いました。東公開エリアの湿地でクサシギを見たあと、一番上の池で祥雲寺ペアのオスJ0021をじっくり観察できました。片足やくちばしを羽毛の中にしまっている理由、餌採りを始めたときには採餌方法の特徴などを説明しました。コウノトリの飼育の話も少し。

観察サイトで、往路で見つけた野鳥の復習を資料を使って行いました。帰り道。エヒメペアが繁殖していた簡易巣塔の観察、柿の木の幹に巻いたトタンの意味などの話を説明。最後は、鎌谷川沿いの防獣フェンスに止まったジョウビタキのオスを観察して文化館に戻りました。参加の皆さん、とても楽しまれた様子で、よい観察会となりました。

【観察した野鳥】
イソヒヨドリ、トビ、セグロセキレイ、ハシブトガラス、コウノトリ、クサシギ、ヒヨドリ、アオサギ、ジョウビタキ。


双眼鏡の使い方を勉強します


祥雲寺ビオトープに降りたエヒメを観察


東公開エリアから飼育ゾーンを観察


池にいたのは祥雲寺ペアのオスJ0021


コウノトリ飼育の話をしました


資料を見ながら見た野鳥の復習をします


エヒメペアがかつて繁殖していた簡易巣塔、柿の木に巻かれたトタンなどを観察