人と自然の共生を考えるエコミュージアム
豊岡市立コウノトリ文化館
Toyooka Municipal Museum of the Oriental White Stork
2008/3/4 テーマ別フォトコラム, ビオトープ観察日記
3月の1・2日の土日、ビオトープでアカガエルが産卵しました。先週はなかったので、まだ産卵したばかりのようです。 今年は、産卵が遅れています。気温が高かったわりには2月に雪が多く、アカガエルは産卵のタイミングを逃したのでしょうか。 カエルの成体を探して網で探ると、メダカがたくさん入りました。
上田 尚志
コウノトリの郷公園が開園して10年。試験放鳥が開始され4年。46年?ぶりの野生化での巣立ちから2年3ヶ月。10月31日に豊岡市但東町唐川で...
記事を読む
里山で落ち葉集め、焼き芋 参加者35名 のんびりした楽しい会でした。落ち葉を拾って、シイの実をさがして帰ってきました。芋を洗って焼き芋。その...
シオカラトンボよりも少し大きくてがっしりした感じ。オスが成熟すると粉を吹いたように見える色が、青っぽくなって、シオカラトンボの色とは明らか...
5月19日に生まれたひよこもすっかり大きくなって、もう巣立ち間近。 お父さんが近くの電柱にとまって速く飛んで来いと巣立ちを促しているようだよ...
オニヤンマはでかいよ。 日本のトンボでは一番大きいのではないかな。 腹長(おなかの部分の長さ)が7センチ以上にもなるよ。 ギンヤンマよりも...
コウノトリの顔を正面から見てみよう。 コウノトリの目は顔の両側についているから、片方の目で物を見ていることが多いけれど、距離を測ったり、...
倉庫と家の壁の間に巣を作っていた。 スズメバチのように外壁を作らないが、巣の材質は樹皮の繊維と唾液のたんぱく質で強靭です。 もう卵が生みつ...
イラカザトウムシ(♂) 節足動物門鋏角亜門クモ綱ザトウムシ目カワザトウムシ科スベザトウムシ亜科 (Gagrellopsis nodulif...
このところ寒い日が多かった。今日は小春日和。木の葉に止まるベニシジミを見つけた。どこか違和感がある。ほとんど動かない。ケヤキの葉とともに落...
オオハクチョウ05,10,29 戸島湿地にオオハクチョウが来ているというから、ハチゴロウとセットでハクチョウが見られたらと思い行ってみ...
ネーチャークラフト
田んぼの学校アカガエル卵調査