人と自然の共生を考えるエコミュージアム
豊岡市立コウノトリ文化館
Toyooka Municipal Museum of the Oriental White Stork
2008/12/10 コウノトリ, テーマ別フォトコラム
コウノトリの写真はひさしぶり。あいかわらず、コウノトリの郷公園で、サービス精神を発揮している。観光客のみなさんはカメラや携帯で撮影。 彼らは彼らなりに、いろいろ考えもあり、ここで暮しているのだろう。これから繁殖期を迎えるとどんな行動をとるのだろう。
上田 尚志
文化館の裏のビオトープでカエルの卵を見つけた。この時期だと、トノサマガエルかウシガエル。昨年トノサマガエルの実績があるので多分そうだと思うが...
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オニヤンマはでかいよ。 日本のトンボでは一番大きいのではないかな。 腹長(おなかの部分の長さ)が7センチ以上にもなるよ。 ギンヤンマよりも...
モエギザトウムシ 節足動物門鋏角亜門クモ綱ザトウムシ目マザトウムシ科カワザトウムシ亜科 (Leiobunum japonicum) 萌黄座...
野上の田んぼビオトープ、6月になるとオオイトトンボが目立ちます。 オスの少し白を混ぜたような青色がきれいです。 オスとメスがつながって、タ...
秋の行楽シーズン、コウノトリの郷公園は今日もお客さんでいっぱい。 コウノトリたちも相変わらず、郷公園の周辺を飛んだり屋根の上に陣取って、観...
オオイトトンボの潜水産卵 オオイトトンボについては、2007-7-1に紹介しています。 http://www.kounotori.org/...
段階的放鳥でJ0262が放鳥された。 ハチゴロウのお見合い相手ということで、羽を負傷しそれは癒えたという事だが、 飛ぶ姿は痛々しい。 10...
新年になって、冬らしい天候が続く。雪も降ったがまだ本格的に積もってはいない。野外のコウノトリたちにとっては厳しい季節が続く。ここを乗り切れ...
ヒラタケ ハラタケ目ヒラタケ科ヒラタケ属 (平茸) Pleurotus ostreatus (Jacq.:Fr.) Kummer (カンタ...
二ホンヤモリ 日本家守、Gekko japonicus 玄関の戸にヤモリがいた。二ホンヤモリである。まだ子供で小さい。ひさしびりに見たよう...
カニノツメ
田んぼの学校 12月