人と自然の共生を考えるエコミュージアム
豊岡市立コウノトリ文化館
Toyooka Municipal Museum of the Oriental White Stork
2007/6/10 テーマ別フォトコラム, ビオトープ観察日記
なじみの深いシオカラトンボ。でもシオカラトンボにはよく似たオオシオカラトンボやシオヤトンボコフキトンボとかがいる。 6月初めの田んぼビオトープではシオカラトンボが主流のようだ。シオヤトンボも見られるが、道端でじっとしているのが多いようだ。 で、シオカラトンボの飛んでいる写真を撮りました。 たくさん産卵もしています。
稲葉 一明
豊岡市城崎町のサル。 非常に人馴れしている。というか、人間をほとんど恐れていない。 人間が追い払いをしないので、付け上がって農作物を荒らす...
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11月25日豊岡市河谷の集落にある人工巣塔に2羽のコウノトリがいたよ。すぐ近くで農作業のトラクターが動いていたけれど平気みたいだよ。 9月...
ノビタキ (Stonechat) スズメ目ツグミ科 Saxicola torquata stejnegeri 2000/4/8 2001/...
(八丁蜻蛉 Nannophya pygmaea ) 豊岡市日高町のある谷の奥の休耕田、山沿いから冷たい水が染み出てくるようなところ。 そこ...
ツマグロオオヨコバイ (半翅目 オオヨコバイ科Bothrogonia ferruginea) 田んぼの害虫でツマグロヨコバイというのがいる...
野上ビオトープ水田にも雪が積もり、開放水面が少ない。 ハチゴロウを見に行くと、3時半ごろ思いもかけずにビオトープに舞い降りた。 雪の上を歩...
ブナは実をたくさん付ける豊作の年と、ほとんどあるいは全く実を付けない凶作の年がある。春にほとんど花を咲かせない年はもちろん凶作になる。 ブ...
スケバハゴロモ?(幼虫) カメムシ目ハゴロモ科 (Euricania facialis) (透羽羽衣) 幼虫である。スケバハゴロモの幼虫で...
5月19日に生まれたひよこもすっかり大きくなって、もう巣立ち間近。 お父さんが近くの電柱にとまって速く飛んで来いと巣立ちを促しているようだよ...
シオカラトンボよりも少し大きくてがっしりした感じ。オスが成熟すると粉を吹いたように見える色が、青っぽくなって、シオカラトンボの色とは明らか...
田んぼの学校07.06.10
臨時田んぼの学校07.06.17