人と自然の共生を考えるエコミュージアム
豊岡市立コウノトリ文化館
Toyooka Municipal Museum of the Oriental White Stork
2007/7/1 テーマ別フォトコラム, ビオトープ観察日記
野上の田んぼビオトープ、6月になるとオオイトトンボが目立ちます。 オスの少し白を混ぜたような青色がきれいです。 オスとメスがつながって、タンデムになって飛んでいます。 形がハート型になるときがあります。 アジアイトトンボはあぜの草むらによくいますが、オオイトトンボは水面の上や水面から出ている植物に止まっていることのほうが多いように思います。 トンボが水の中に入って行う潜水産卵も観察できます。
稲葉 一明
希少な植物の自生地は公言されないことが多い。ましてやそれが可憐な花をつけるとなればなおさらである。ラン科の植物は野生植物の中で最も不運な存...
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j0389 J0384 ハチゴロウが死んでしまった。 僕としては非常に残念というか悲しい。 沢山のハチゴロウファンも同じ気持ちであろう。...
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コウノトリのひよこの成長など
臨時田んぼの学校07,07,01港西小学p