人と自然の共生を考えるエコミュージアム
豊岡市立コウノトリ文化館
Toyooka Municipal Museum of the Oriental White Stork
2006/3/2 コウノトリ, テーマ別フォトコラム
J0232(♂)7歳 J0296(♀)4歳 2006.02.21 兵庫県豊岡市 代休がたまりましたので休みをとりました。 暇なので、放鳥コウノトリに遊んでもらいました。
友田 達也
電柱の巣材を撤去し、人工巣塔に載せたら、人工巣塔を利用するようになったそうです。 たまたま通りかかると2羽が止まっているのでカメラを向けて...
記事を読む
2006.9.30 豊岡市三開山 チシオタケ ハラタケ目 キシメジ科 クギタケ属 Mycena haematopoda(Pers.:Fr....
24日に人工巣塔が建てられ、25日は朝早くから報道陣が大集合でした。 霧が出ていましたが、皆さんお元気です。 J0232(♂)7歳 J0...
シオカラトンボよりも少し大きくてがっしりした感じ。オスが成熟すると粉を吹いたように見える色が、青っぽくなって、シオカラトンボの色とは明らか...
里山で落ち葉集め、焼き芋 参加者35名 のんびりした楽しい会でした。落ち葉を拾って、シイの実をさがして帰ってきました。芋を洗って焼き芋。その...
コウノトリの顔を正面から見てみよう。 コウノトリの目は顔の両側についているから、片方の目で物を見ていることが多いけれど、距離を測ったり、...
豊岡盆地のヌマガエルとツチガエルの分布状況はよくわかっていません。田んぼの学校の調査ではヌマガエルは出てきませんし、六方田んぼなど豊岡盆地で...
ムラサキアブラシメジモドキ(フウセンタケ科 フウセンタケ属Cortinarius salor Fr. ) (紫油占地擬) 紫色が美しいキ...
豊岡市日高町のある谷の一番奥、ほ場整備田であるが、5,6年前から休耕田になっている。 回りは全部シカ対策のための電気柵が張られている。水を...
なじみの深いシオカラトンボ。でもシオカラトンボにはよく似たオオシオカラトンボやシオヤトンボコフキトンボとかがいる。 6月初めの田んぼビオト...
放鳥コウノトリ(2006.02.18)
放鳥コウノトリ(2006.02.25)