人と自然の共生を考えるエコミュージアム
豊岡市立コウノトリ文化館
Toyooka Municipal Museum of the Oriental White Stork
2006/3/2 コウノトリ, テーマ別フォトコラム
J0232(♂)7歳 J0296(♀)4歳 2006.02.18 兵庫県豊岡市 六方田んぼの西よりにある電柱がお気に入りです。 豊岡市街地をバックに。 J0232(♂)7歳 J0296(♀)4歳 2006.02.18 兵庫県豊岡市 農協のカントリーエレベーターをバックに。
友田 達也
高病原性鳥インフルエンザの影響で、公開ゲージのコウノトリたちが収容されたとか、ハチゴロウとJ0294が駆け落ちしていなくなったのではないか...
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ハチゴロウとJ990がいなくなった野上の増殖センターにJ384とJ389が即座に乗り込んできたことは先月書いたが、このカップルはまだ2歳で...
タテハチョウ科のチョウは成虫で越冬するものが多い。春先の野山で美しいタテハチョウに出会うのは嬉しい。日高町の阿瀬渓谷でヒオドシチョウに出会...
希少な植物の自生地は公言されないことが多い。ましてやそれが可憐な花をつけるとなればなおさらである。ラン科の植物は野生植物の中で最も不運な存...
新年になって、冬らしい天候が続く。雪も降ったがまだ本格的に積もってはいない。野外のコウノトリたちにとっては厳しい季節が続く。ここを乗り切れ...
ワタムシの一種 (カメムシ目・腹吻亜目・アブラムシ科) 綿虫 庭で葉っぱの裏を見てみると、白いワタのようなものが沢山くっついていた。隠...
ムラサキアブラシメジモドキ(フウセンタケ科 フウセンタケ属Cortinarius salor Fr. ) (紫油占地擬) 紫色が美しいキ...
スケバハゴロモ?(幼虫) カメムシ目ハゴロモ科 (Euricania facialis) (透羽羽衣) 幼虫である。スケバハゴロモの幼虫で...
4月3日の初認から2週間が経った。河川敷から田んぼまで、まだノビタキの姿がよく見られる。しかし、この週末の群を見ると、メスの占める割合が多...
。 野生コウノトリの採餌2 野上ビオトープ 05,08,20 八五郎は8月になっても野上ビオトープをよく利用している。 今日観察している...
放鳥コウノトリ(2006.02.12)
放鳥コウノトリ(2006.02.21)