人と自然の共生を考えるエコミュージアム
豊岡市立コウノトリ文化館
Toyooka Municipal Museum of the Oriental White Stork
2006/4/7 コウノトリ, テーマ別フォトコラム
電柱の巣材を撤去し、人工巣塔に載せたら、人工巣塔を利用するようになったそうです。 たまたま通りかかると2羽が止まっているのでカメラを向けていると交尾を行いました。 運良く交尾シーンが撮れましたので紹介しておきますね。
友田 達也
シオカラトンボよりも少し大きくてがっしりした感じ。オスが成熟すると粉を吹いたように見える色が、青っぽくなって、シオカラトンボの色とは明らか...
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巣を復活させて誇らしげなJ0290 彼は偉大だ。すぐに立ち直って、もうこんなに巣材を運んでしまった。 彼にここでの営巣をあきらめさせ...
11月25日豊岡市河谷の集落にある人工巣塔に2羽のコウノトリがいたよ。すぐ近くで農作業のトラクターが動いていたけれど平気みたいだよ。 9月...
トノサマガエル卵塊 円山川の河川敷をうろうろしていたら、イトトンボを見かけた。あまり近づけなかったのではっきり種類は分からなかった。そ...
セイタカイグチ (ハラタケ目オニイグチ科キクバナイグチ属) Boletellus russellii(Frost) Gilb (背高猪口)...
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10月22日、 お昼前に下鉢山に5羽のコウノトリがいました。 河谷から放鳥された4羽とものと大磯の河川敷から放鳥されたのが1羽です。 J0...
アジアイトトンボ 春先すぐに出てくるイトトンボ。 田んぼビオトープの常連です。 夏に一時期いなくなるが、9月初めごろに2回目の羽化をする...
イラカザトウムシ(♂) 節足動物門鋏角亜門クモ綱ザトウムシ目カワザトウムシ科スベザトウムシ亜科 (Gagrellopsis nodulif...
いつも機嫌よく飛んでいるハチゴロウであるが、今日は沢山のカラスに絡まれてというかおちょくられていました。 閉口して巣に戻っていました。 ...
コウノトリ感謝祭2006.04.02
ドクゼリ:改修で種子目覚めるか