人と自然の共生を考えるエコミュージアム
豊岡市立コウノトリ文化館
Toyooka Municipal Museum of the Oriental White Stork
2006/3/2 コウノトリ, テーマ別フォトコラム
J0232(♂)7歳 2006.02.12 兵庫県豊岡市 雪の降りしきる中、しきりに餌を探していました。 コウノトリは餌を捕るのが非常にへたのように思います。 前日と同じく台風23号の時に堤防が決壊した時に出来た湿地です。 J0232(♂)7歳 2006.02.12 兵庫県豊岡市 巣材を咥えて電柱に向かいました。 感電死しないでね!。
友田 達也
秋の行楽シーズン、コウノトリの郷公園は今日もお客さんでいっぱい。 コウノトリたちも相変わらず、郷公園の周辺を飛んだり屋根の上に陣取って、観...
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アジアイトトンボ 春先すぐに出てくるイトトンボ。 田んぼビオトープの常連です。 夏に一時期いなくなるが、9月初めごろに2回目の羽化をする...
アカテガニ (十脚目 イワガニ科Chiromantes haematocheir) 赤手蟹 円山川の下流域の石積み、土手、川に近い山の中...
J0363 平成18年9月23日、円山川大磯の河川敷から放鳥されるも、草原にへたり込んでしまい、保護され、再び放鳥された。 放鳥約1ヵ月後...
高病原性鳥インフルエンザの影響で、公開ゲージのコウノトリたちが収容されたとか、ハチゴロウとJ0294が駆け落ちしていなくなったのではないか...
J290 一緒に放鳥されたほかの仲間はコウノトリの郷公園にばかりいるけれど、僕はハチゴロウ兄貴のいる野上の増殖センターのほうが好きだよ。 ...
エノキタケ キシメジ科エノキタケ属(Flammulia velutipes(Curt.:Fr.)Sing.) 我が家の庭のクルミの木が大き...
ムネアカオオアリ ハチ目アリ科オオアリ属 Camponotus obscuripes 胸赤大蟻 森林内で地面や樹幹を観察すると、いろい...
セイタカイグチ (ハラタケ目オニイグチ科キクバナイグチ属) Boletellus russellii(Frost) Gilb (背高猪口)...
昆虫綱鱗翅目ヤガ科 庭にムベが植えてある。常緑なので垣根にするのと、アケビに似た実が目的で植えた。しかし、受粉の関係かほとんど実が付かな...
ニュースレター2006年3月号
放鳥コウノトリ(2006.02.18)