人と自然の共生を考えるエコミュージアム
豊岡市立コウノトリ文化館
Toyooka Municipal Museum of the Oriental White Stork
2006/3/2 コウノトリ, テーマ別フォトコラム
24日に人工巣塔が建てられ、25日は朝早くから報道陣が大集合でした。 霧が出ていましたが、皆さんお元気です。 J0232(♂)7歳 J0296(♀)4歳 2006.02.25 兵庫県豊岡市 午後には天気が良くなりました。 いつもの湿地に2羽が来ていました。
友田 達也
カニノツメ スッポンタケ目 アカカゴタケ科 Linderia bicolumnata (Lioyd) Cunn. コウノトリの郷公園のS...
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コウノトリの写真はひさしぶり。あいかわらず、コウノトリの郷公園で、サービス精神を発揮している。観光客のみなさんはカメラや携帯で撮影。 彼...
コウノトリ郷公園の前の田んぼのあぜ道を、イナゴを見ながら歩いていると、なにやら黒い物体がかたまって落ちていた。動物の糞のようで、あまり気にせ...
イノシシの掘り起こし イノシシの害が深刻である。 畑を荒らして農作物を食害する。稲刈り前の水稲を食い散らかす。大豆や小豆を食い散らかす。一...
J290 一緒に放鳥されたほかの仲間はコウノトリの郷公園にばかりいるけれど、僕はハチゴロウ兄貴のいる野上の増殖センターのほうが好きだよ。 ...
セイタカイグチ (ハラタケ目オニイグチ科キクバナイグチ属) Boletellus russellii(Frost) Gilb (背高猪口)...
水田のビオトープやその周辺で見つかるエビの殆どがミナミヌマエビですが、円山川の本流や下流域のワンドなどで調べると、よく似た別種のエビが見つか...
今年もコハクチョウが豊岡盆地で越冬している。 11月の上旬に飛来し、多くは中継地点として短期滞在で南か西へ飛んでいったが、3羽がそのまま滞...
希少な植物の自生地は公言されないことが多い。ましてやそれが可憐な花をつけるとなればなおさらである。ラン科の植物は野生植物の中で最も不運な存...
シロオニタケ (ハラタケ目テングタケ科テングタケ属) Amanita virgineoides Bas (白鬼茸) 夏から秋にかけて、広葉...
放鳥コウノトリ(2006.02.21)
放鳥コウノトリ(2006.02.26)